今日使う部材を作成。
楕円で囲んだ部材は清水タンクのズレ防止の意味合いも持ってますが
高さが 6mm 程度なので、ほぼ、飾りです。
運転中に積載物が動く方向は前方向と横方向で後方には、あまり動きません。
仮に動いたとしてもバックドアがあるので飛び出ることはありません。
とはいえ、急坂で後ろにズレることだって絶対ないとも言えないので
取りつけました。強度的にも役割はないので木工ボンドでの貼り付けです。
前側に壁を張りました。一部、張ってないところがあるのは車内から清水タンクの様子を
見ることができるようにしたためです。
後ろ側の上端にも梁と壁を設置して重箱キッチン一段目が完成。
天板は張りません。二段目の底板が一段目の天板を兼ねます。
B の寸法を板一枚の厚みぶんといえども縮めたくないからです。