オススメ度:★★★☆☆(3.0)
難易度:普通
ボリューム:少ない
前回紹介したエスケープファーストと同じシリーズの脱出ゲーム。
前回とはシステム面が大きく変わってます。
まず、エスケープファーストは一人称視点で自由に部屋の中を動き回れる感じでしたがエスケープ2088は動けません。
立ち位置固定で視点だけ動かせる感じです。
重要な部分をポイントクリックすると拡大するという、まぁよくありがちな脱出ゲームの感じ。
ソフトの保存容量がエスケープファーストと比べるとかなり軽めだったのでボリューム少ないのかな?と思ったらこういうとこだったんですね。
ステージは全3ステージ、前作とボリュームは変わりません。
で、前作はアイテムは1個しか持てませんでしたが、今作はストック出来ます。
前作同様、基本は謎を解いて暗証番号を入力して進んで行きます。
ただ、今回は脱出ゲーム色が強くなってるので取れるアイテムも多く、何処でアイテムを使うのかという謎も多いです。
※あと、1つ注意しないといけないのがこちらのポスター。
このゲーム、オプションで言語を日本語に変えたりする事が出来るのですが、言語を変えるとポスターの柄も変わってしまい、謎を1つ飛ばす事になってしまいます。
つまりはいきなり答えが露骨にドーンと出てきます。
なので言語は変えないでプレイする事をオススメします!
前作同様謎解きの面に関してはちょっと微妙に感じました。
なので今度はまた同じシリーズの『Curious Cases』というゲームを買ってみました。
何故買うかっ!
微妙微妙言いつつも微妙なりになんかクリア後の妙な達成感あるんですよね。
何気にハマってるのか自分?
で、この新しく買った『Curious Cases』というゲーム。
驚くべき事に面白かったです。
びっくり仰天です。
面白いという点で驚ける自分にもびっくり。
なので今度レビューします。
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