丸顔おばさんのブログ

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コロナ禍ワクチン禍から見える未来予想。井上正康先生のお話から。卵巣と精巣上体に集まるワクチン。コロナも持病も重症化せず血管の病気で突然亡くなる老衰。年金の話/自治体は、これ以上関わりたくない?

2022-11-23 13:27:16 | ワクチン
井上正康先生の動画を文字起こしさせていただきました。
赤、こちらで追記。青、わたくしのつぶやき。

(以下、井上先生のお話)
40代女性が接種後に亡くなった件。
エピペンでアナフィラキシーに対応するトレーニングをしていなかった医師が接種をしていた。
エピペンがあれば助かるけど、なかったらそのまま死んでしまうのがアナフィラキシーショック。
接種会場にそういうトレーニングを受けた人がいないというのは、国の政策としては根本的なミステイク
それ以前にアナフィラキシー用のエピペンがなければ打てないワクチンというのは、ワクチン以前の問題として危険
50年間、ワクチンと感染症の研究をしてきたなかでは、ありえないことが起こっている。
打ってくれる医者だったら誰でもいいいう方針でやっていて、打った医者以上に、国の政策そのものが根本的に間違っている

この件も、いろんな観点から問題を投げかけているように思う。

国の政策の視点、
客観的な医学的分析の視点、
このワクチンはなんなのか?という視点、
バイトに走る医師の視点、
遺族やご本人の視点、
一般の国民の視点、
このワクチンを作ってすすめているあいつらの視点、

アナフィラキシー以外のことも起きていた可能性がわかってきているようだけど、
マニュアルは、アナフィラキシーの可能性があるなら「ためらわず」エピペンを打つようにとなっていて、
もし自分だったら、少しでも助かる可能性があるならば、やってほしかったと、思うだろう。
そして「やったとしても助からなかった」とやってもないのに言われたら、怒りたくもなるだろう。
そうだ、
従来型ワクチンにはなかった、オミクロンワクチンのリスクというものが、ある。

打ってもオミクロンの抗体がろくにできないという。オミクロンワクチンなのに。
オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授 - 丸顔おばさんのブログ
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
(中略)
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

よけいに感染を増強させる抗体ばかりできてしまうという。
そのくせスパイクたんぱくは山のようにできる。
なのに抗体ができず、これが中和されないということは、

2つのmRNAワクチンが今回混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型なんですよ。
問題は武漢型は中和されるはずなんですよね、何回も免疫していますので。
優秀な抗体が作られていますので。
問題はオミクロン型のスパイクたんぱくです。こちらにはくっつく抗体がないわけです。
てゆうことは、メッセンジャー型を注射すると、スパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうと。
毒性を発揮してしまう

まとめますと、オミクロン型ワクチンは従来型よりも活性が低い。(その1参照)
効果が低いうえにもう一段毒性が上がるだろうということ。あと、5回目の接種になりますので、こういうふうな「スパイクー抗体」の塊ができまして、これが血栓の原因になって、脳梗塞、心筋梗塞というようなものを招いてしまうと。

毒性があがるだろうと。
するとオミクロン型は、今までの従来型より、もっと危険だろうと予想される。
アナフィラキシーでないのなら、即死というのはどういう機序なのか、解明されなければならない。

もちろん、従来型で亡くなったたくさんの方もだ。

(井上先生のお話のつづき↓)
去年の夏までは血栓症をおこすコロナと、今やがて第8波が来ようとしているオミクロン、2種類のスパイクを入れて、免疫系を活性化しようという2価ワクチン。
オミクロンは感染力が強くなったから、こどもも発症する可能性があるからと、若い層に打たせようとしている。
一番最初におじいちゃん、おばあちゃんが打った。
おそらく3回4回接種するたびに免疫の記憶ができるから、自己免疫疾患のリスクの階段を上がっていくということになると思います。


若い人やこれからこどもを産む世代には、厚労省のデータを見ますと、脂質ナノ粒子が一番集まるのが、肝臓と脾臓、次が骨髄なんです。だから血液のなかにものすごく大量にある。
そして4番目が卵巣なんですね。
河野前ワクチン担当相が「このワクチンは卵巣などに集まりません」とデマを言いましたね。
もっともたくさん集まる重要臓器は卵巣なんですね。

卵巣に集まるのは有名だ。

そして、男の場合は、精巣上体という睾丸の上にあるところに大量に集まるということがわかっている。
女の子は将来こどもをつくるための卵をつくる臓器が自己免疫疾患になるうると。
男の子の場合は、精子をつくる臓器そのものが自己免疫疾患でやられると。

男性は、精巣上体に集まるのか。
男性の問題について論文が出ていた。
この論文では、ワクチン2回接種後1ヶ月では変化は見られなかった精液濃度と総運動数が、その後低下し、3ヶ月(から最大5ヶ月)までの一時的な障害を示唆しています。

コロナワクチンの精子への一時的な影響を示した本論文ですが、3回目、4回目接種を重ねるとどうなるかは分かりません。
また、不妊症患者さんでの検証は、今後の研究課題ともしています。

一時的な障害がわかっているが、長期的にどうなるかはわからない。
予測されることは、、

すると、ヨタヨタになった卵と精子が受精しても、ほとんどこれは受精しても着床でできないような卵と精子になっていると。
私は実は東北大震災のあと4年間、命が生まれる研究ということで不妊治療をハーバード大学と共同研究をやってて、トレーニングを受けているんですね。
そういう状況のなかで考えますと、若いお嬢さんや学生に打たせる、そしてこどもに打たせるということは、将来女の子では、卵のない女性として育つと。
男性の場合はかなり精子が異常な状態になって育ってくると。
泳ぐ能力がないとか、しっぽが2本あるとか。
いろんなことが起こってくるということが、いわゆる不妊治療医学の観点から見ると、そういう可能性が見えてくるんですよ。
これが今回、卵巣や精巣上体が自己免疫疾患でやられたときの反応なんで、これ、ネズミでやればすぐデータ出るんですけどね。
人間バージョンだと、イスラエルが一番先にワクチンを打って、2年前に私は、イスラエルがやがて卵のない国になるんじゃないかなと。
その様子を見ながら日本はゆっくりと対応をすればいいなと思ってたんですけど、日本人はまじめですから、あっというまにトップランナーになっちゃった。
次世代の出産においては、日本がもっともハイリスクな国になったと。

Q:ということは、先生。生まれにくいし、生まれたとしてもなにか問題を持った、というような出産になりかねない?

はい。



Q:ただでさえ、出生率ってめちゃくちゃ下がってませんか?

日本は130万人死んで、100万人生まれてたんですよね。3年前までは。

てことは、コロナ前の人口動態は、毎年だいたいマイナス30万人であった。

ところが去年は、赤ちゃんが20万人減ってるんです。そしておじいちゃんたちがばっと超過死亡で大量に死んでいるということは、毎年、50万以上人口が減っていくと。
だから10年経ったら500万人
あっというまに絶滅人口国家になる。

コロナ後はマイナス50万人になってしまい、このままのペースでいってしまうと、10年で500万人減る。
20年で1000万?
1億2000万分の1000万が20年で減る?

いやいやいやいや、止めなきゃ。

じつは女子高生や中学生で、ワクチンを打たれた人は月経異常がものすごく起こっているんですよ。
まだ初潮を迎える年齢ではないのに生理がきたり、60歳以上のおばあちゃんが何十年ぶりかに生理が始まったと。

Q:だからって産めるわけでは・・・・

産むこととはね、無関係に、卵巣に炎症が起こると。ホルモンの代謝が異常になりますんでね。
いわゆる性周期というのが、とんでもない暴走状態になると。

これがおばあちゃんに初潮がきたり、非常に若いお子さんに生理がくるという現象の理由。

今、産婦人科学会ではこれがものすごく大きな問題になっているのね。

症例は報告されているんだろうけど、学会は止めないではないか。
不妊治療の医師がこのワクチンをすすめるって、マッチポンプやないか!



そういう状況のなかで、これから女学生や若い男の子が結婚してどういう人口動態につながるか、これが非常に大きな問題です。

そんなことが産婦人科領域では見えてきているんですね。

それと同時に、去年は超過死亡が例年に比べて7万人多かったんですよ。
今年は8月までに10万人を超えているんですよね。
8月で10万人ということは、東日本大震災のときが2万人ですから、今年8か月の間に、あれが何回も起こったような状態。

関連記事:

Q:感染者数はすごい大々的に取り上げますけど、この異常な死亡数は・・・

メディアの医者も医学会も誰もニュースとして発信してないと。

医学的には考えられない不条理が暴走している。
なぜ、こんなことが起こるのかということの背景は、医学では説明できません。
ですから政治とか経済とか、そういうことをきちっと理解しなければ、ワクチンの不条理は説明できませんね。

日本では、おじいちゃんおばあちゃんからワクチンを打ち始めたので、この2年間でお年寄りが思い切り亡くなっているんです。
その死因というのは「老衰」ということでね、重症化しないけれども、いきなり死ぬというケースがものすごく増えて
公営火葬場が今、パンク状態。ものすごい順番待ち。

しかし、がんでも心筋梗塞でも脳卒中でも、重症化しなければ死なないんですね。
重症化せずにいきなり死んでる、という状況が起こっている。

そして、多くの死因は心臓とか脳卒中とか血管の病気で死んでるんです。

去年の第5波までは、血栓と血管の障害で亡くなった方がほとんどだった。

ところが、今年になって流行ってるオミクロンは、のどの粘膜に限局した風邪のウイルスですから。血栓や血管の症状というのは、ふつうはウイルスでは起こらない。
ワクチンを打つと、オミクロン型のスパイクというのはものすごくプラス荷電が増えてますのでね。
赤血球とか血管の表面はマイナス荷電の電磁バリアで保護されてますんで。
そこにばっと行く(くっつく)

オミクロンは軽症だけど、プラス荷電が増えて、血管にくっつきやすくなってしまって、亡くなっている?
それで、コロナも持病も重症化していないのに亡くなっている?

お年寄りは、これまで何度も打って免疫が低下しているだろう。
さらにオミクロン型を追加接種したならば、上記引用したとおり、オミクロンの抗体ができないから、ワクチンでできたスパイクが抗体で中和されないという。

そのオミクロンスパイクが血管にくっつきやすいならば・・・

そういうのがとくに肥満とか高血圧、動脈硬化がある人には、血管のリスクとして危ない。

Q:あ~、だからさっきの飲み屋のマスターにあんたの体形危ないって言ってたんですね。

そうそう。
そういう状況で、老人がものすごいスピードでいなくなると。

それで、持病もコロナも重症化しないで、血管の病気で亡くなっている?
あるいは、
こういうのか?

おそらく、財務省とかの経済をやっている人から見るとね、年金を払わずに済むような国になりつつあるなと。
これが高齢者が非常にたくさん亡くなっている理由なんですね。

言ってしまいましたか。しかし、みんな思っていたことだ。

未来に年金を払わなくて済むこと、知ってて年金資金を株に投入しちゃったんですかね?あべちゃんは。

2020.3.30 
このようにGPIFはたびたび多額の損失計上に見舞われているのです。そしてその度に一部のメディアで公的年金が破綻するかのように大きく取り上げられる一方、政府は一貫して「短期的な運用結果が年金財政の問題に直結したり、年金給付に直ちに影響を与えたりすることはない」と全く意に介さないようなコメントを出す光景が繰り返されました。 
(中略)
政府がGPIFの多額の損失計上にもかかわらず落ち着いていられるのは、現在の年金給付が現役世代から徴収する年金保険料と税金で賄われていて、GPIFの運用資産が財源として使われていないからです。 

じゃあ年金資金はなにに使うの?

(中略)
そして、GPIFの運用失敗が、現在の年金給付に影響が及ばない状況になっていることが、GPIFの資金をアベノミクスの成果を演出する道具に使おうとさせた要因であるともいえるのです。 

「公的年金2000万円不足問題」裏にあるGPIFの罪
2014年10月31日、GPIFは日銀の追加金融緩和にタイミングを合わせるように、従来の「国債偏重型」基本ポートフォリオを、内外株式の比率を高めた「リスク選好型」へと変更しました。
これにより、当然GPIFの運用成績は内外株の動向の影響を強く受けるようになりました。2015年度以降、GPIFがたびたび大きな損失を計上するようになったのも、内外の株式市場や為替の影響を受けやすくなったからに他なりません。

アベノミクスを成功に見せかけるために使ちゃったそうです。


そういうことやろね。

あいつらサラブレッドのあべちゃんは、あいつらの計画を知ったうえで、こういうことをしたんだろう。
そしてあのタイミングでドロン。

そして6か月以上の子どもに打たせると。
女子学生にまで打たせるということは、この子たちの卵巣の卵が亡くなってくる可能性があると。



するとこれから日本人は、ふと気が付いたら、思春期になったときに、排卵しても卵が出ないと。
いわゆる排卵と、生理の出血が起こるということは、また別の仕組みでね。卵巣ホルモンなんかで行われているんですけども。
そういう意味ではワクチンを打った女性は、おそらく一気に10歳くらい年齢が加速されていると。
これは玉手箱症候群と言ってね、

Q:浦島太郎の?

そうそう。箱を開けるとモクモクとしてね、一気に老化してしまったという浦島太郎の話なんですけど。
実は去年のデルタ株のときにね、かかると血管がやられるから、あっというまに老け顔になるんですよ。

私も老化研究を50年くらいやってますけども、人は血管とともに老いるという大原則がある。
そしてコロナはウイルスでもワクチンのスパイクでも血管の細胞をターゲットにしていると。
それで、心筋炎とか、脳血管障害とか、いろんな全身の臓器で血栓や血管の障害が起こっていると。
ということはワクチンで一気に10歳くらい加速してしまったと。
そういうことが若い子どもをつくる世代で起こると、おじいちゃんが亡くなっただけでなく、これから日本人はほとんど生まれない国になる可能性があると。

少なくとも生殖医学的にはそういうことが可能性として見えてくるんですね。

Q:血管とともに老いる、10歳くらい加速ということは、平均寿命にも影響するのですか?

もちろんします。
そういう意味で、じいさんばあさんの死亡率が激増すると同時に、出産率が激減すると。

それから妊婦がもしワクチンを打った時にはね、オーストラリアとイギリスのちゃんとしたデータがありまして、流産率が74%になってるんですね。
オーストラリアやイギリスでも、何十万人もの赤ちゃんが生まれない2年間を過ごしているんですね。



そういう意味で、世界中で人口が減少していくようなことが今起こりつつある

そのトップランナーが日本人であるということが今、見えつつあるんですね。

日本の若い子どもたちに、このワクチンを打たせるというには、もう医療犯罪そのものであると。医学研究を50年やってきた立場から、言わせると。
ワクチンを接種させる同調圧力を使ってやってる政府の政策というのは科学的には考えられないことを言ってると。

そういう意味で、政府はすでに国民の命など、どうでもいいと。
そして、国民を捨てていると。

そういう状況に追い込まれている可能性がありますね。

Q:むしろそれが目的であったりするかもしれません。

日本政府の目的であるかどうかは別にしてね、
ファイザー社のワクチンを購入するときの契約とか。
あるいはダボス会議のような、地球の温暖化や人口問題をまじめに議論するところで、今の人口というのは過密状態だと。
とくにアフリカとかね、インドとか、アジアでの人口の増加というのはあまり経済の生産性につながらないような人口があるということで、
例えば、ビルゲイツなんかは、「こういう人たちは、人類に貢献しないから、ステリライズするべきだ」と。ステリライズという英語はね、消毒とか殺菌という意味なんですよ。

sterilizeかな?
sterilize 1.殺菌する、滅菌する、消毒する  2.不妊にする  3.〔土地を〕不毛にする」
あぁ、そうみたい。
上記ツイート訳
ビル・ゲイツが慈善事業について語るとき、彼が通常意味するのは発展途上国における人口抑制である。
貧しい女性の体を不妊化するために何十億も費やすことは、思いやりのあることではありません。それは悪だ。

上記ツイート訳:
ビル・ゲイツとメリンダ夫人は、アフリカの国々で女性に不妊手術を施すのが好きなんだ。友人はそれを慈善的な人種差別と呼んでいます。

これをひょっとしたらね、ワクチンでやっている可能性があるなというふうに、政策や経済を考える方がおっしゃってるんですね。

Q:本人も言ってましたからね。

言ってましたね。
私は医学研究者なので、その真意はわかりかねますが、医学的な観点から見ると、まったくまちがいなく世界中の人口が今、急速に失われている。

トップランナーが日本であるという、このことを日本国民が理解できてないと。

医者も2年間、学会がありませんからね。遺伝子ワクチンが血栓症をつくって血管を傷害する毒であるということを、医者自身が学ぶチャンスがいまだにない

それが、ワクチンは重要な医療ツールだからということで、よかれと思って一生懸命接種していることが日本の医者の実態だと思います。

えぇ。ワクチンは貴重な医療資源だとG20首脳宣言にも書かせてました。

専門家と思われている医者が無知であることが、いかに罪なことか、ということが見えてくる。(以下省略)


自治体は、これ以上関わりたくない、ですか。

11/21(月) 22:41配信 
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、神奈川県は21日の県議会新型コロナ対策特別委員会で、医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、接種後に死亡した県内在住者が105人いたことを明らかにした。いずれも接種との因果関係は分かっていないという。
   県によると、国の基準に基づくアナフィラキシー(重いアレルギー反応)の報告は県内で241件あった。新型コロナワクチンの県内の総接種回数は20日時点で約2425万回。
 
国に言われるがまま接種をすすめた自治体。
じっさい、亡くなった42歳の女性の件などで、自治体も責任を問われている。

ワクチン接種後に女性死亡 医療事故調査委員会を立ち上げへ 愛知・愛西市(2022/11/22)  

案外、ひっくり返るときは、あっというまなんじゃないでしょうか?
ドミノ倒しのように。

責任を取るときは、やってきます。

それまでご自分やご家族を守ってください。


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