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楽天証券の評判・レビューと実際に使ってみた感想

ネット証券大手の楽天証券。楽天証券が選ばれるのはなぜなのか、メリットとデメリットを踏まえたうえで、実際に使ってみた立場から解説していきます。

 楽天証券とは?

楽天経済圏というのはご存じでしょうか、生活の大半を楽天グループのサービスで済ますことによるメリットを享受する人たちです。楽天サービスを利用することで、楽天ポイントを効率的にためていきます。楽天証券もその中の一つ。楽天ショッピングや楽天カードを利用している方であれば、他の証券会社に引けを取らないメリットがあります。

楽天証券はネット証券の強みを活かして、様々なサービスを拡充し続けており、新規の口座開設数は業界で1位、2位を争う存在です。初心者でも始めやすく、上級者でも十分なサービスを提供しており、満足のいくトレード生活を送れます。

それでは、楽天証券のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 楽天証券のメリット

メリットその1 取り扱いしている商品の数が豊富

まずは、以下の楽天証券のHP画面をご覧ください。

(楽天証券より)

見ていただいてわかる通り、取り扱いの商品がかなり多いです。国内株式だけでなく、アメリカ株を含む外国株式、投資信託、NISA、FX、CFD、債券、先物・オプションなどなど。

メリットその2 楽天ポイントの活用ができる

ポイント投資が充実している点です。楽天ショッピング等で貯めた楽天ポイントを使い、楽天証券で投資をすることができます。現金を使って投資をすることにハードルを感じている人にも始めやすいようになっています。また、SPU判定(楽天のポイントサービス)の対象の投資であれば、普段の楽天市場でのお買い物のポイントがプラス1倍になります。

メリットその3 取引で楽天ポイントがたまる

取引手数料の1~2%のポイントをためることができます。

(楽天証券より)

取引するたびに掛かる手数料にポイントが付くということに加えて、ポイントは楽天ポイントですので、そのポイントをショッピングなどに使うこともできます。多くの証券会社では、ポイントがたまるサービスを行っているところもありますが、楽天市場のようなネットショップサービスで利用できるポイントは聞いたことがありません。

そういう点において、楽天のポイントはポイントとしての価値が高いといえます。

メリットその4 楽天カードで投資信託の積み立てができる

楽天カードを(クレジットカード)を持っていれば、投資信託の積み立てが毎月上限5万円まで行うことができます。さらに、クレジットカードのポイントがたまります。毎月、積み立てしているという方は、このクレジットカード決済と投資積み立ての組み合わせで強みを発揮します。

メリットその5 無料で高機能取引ツールを利用できる

楽天証券の株式トレードツール「MARKETSPEEDⅠ/Ⅱ」は、無料とは思えないほどの機能が充実しています。マーケットスピードはパソコンにインストールして使用します。リアルタイムのニュースだけでなく、四季報や日本経済新聞などの情報を見ることができます。

チャートの設定に関してはカスタマイズの自由度が高いですし、画面の分割表示もできますので、複数画面でトレードをしている場合も遜色ないツールです。チャート上のテクニカル指標の充実だけでなく、表示範囲や画面の色、移動平均線の色、ロウソク足の色など細かな調整が可能なのも特徴です。

レイアウトの充実度が高いという点で優秀です。

メリットその6 楽天証券アプリが使いやすい

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」が使いやすいという点です。iPhoneやiPad、Androidのアプリで利用できます。もちろん、無料。

登録可能な銘柄数は1000銘柄。15種類のテクニカル指標の表示などができます。また、アラート機能を活用してベストなタイミングを逃さず、注文を入れることができます。

 楽天証券のデメリット

IPOの取り扱い銘柄数が少なめ

新規に上場される株であるIPOですが、IPOを得意とする会社とそうでない会社があります。楽天証券に関しては、増えつつはあるものの、IPOの取り扱いが少なめです。

IPOは当選し購入することができれば、購入するだけで大きな利益を上げることができるチャンスのある銘柄です。

IPOに特化して株式投資をする人はあまりいないのでないかと思いますので、この問題は無視できるのではないでしょうか。

ツールを使いこなすには慣れが必要

取引ツールが充実しているというお話をしましたが、逆を言うと、カスタマイズを前提としているため、使いこなすためには多少の慣れが必要ということです。これは仕方のないことですが、シンプルなつくりにすればするほど、機能が制約されてしまうことがあるので、高機能を求めることならではといえます。

また、投資の商品によってアプリを使い分ける必要があります。株とFXと先物とCFDでそれぞれのアプリがありますので、この投資の時はこれ、あのとうしのときはあれみたいな使い分けが必要になります。

まとめ

手数料が安く、操作性が高いなど、投資に対するハードルが低く設定されているので、初めて投資を始めるという方には非常にお勧めできる証券会社です。

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