千葉ロッテマリーンズの8/7時点の成績です。
チームは現在単独5位で借金3。8月に入ってから2勝しかできていません。
得意としていた西武が勝率5割近くまで落ちてきました。
明日からはホームでソフトバンク戦です。これ以上負けられません。とにかく踏ん張ってほしいです。
＜打撃成績＞
荻野貴司がチーム打率トップ。
最多安打は髙部瑛斗、最多打点と最多塁打は中村奨吾、最多本塁打はブランドン・レアードです。
髙部瑛斗の29盗塁は現時点パ・リーグトップです（2位は日本ハムの松本剛で21盗塁）。
※赤文字は規定打席到達者
＜投手成績＞
森 遼大朗が初先発でしたが、西武打線に7失点と痛いプロ初先発になりました。
※赤文字は規定投球回数到達者
＜捕手成績＞
最近、投手陣の成績がわるく、捕手成績が落ちています。
＜球審別＞
西本球審が最も多く務め、4勝2敗で勝率66.7%。次いで深谷球審が5回で勝率80.0%。
ただ、最も相性が良いのは、佐々木朗希の完全試合で球審を務めた橘高球審かもしれません。
有隅球審の担当試合で勝てないです。昨日も逆転負けでした。
今年も頑張れ！千葉ロッテマリーンズ！
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