コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

『繋がり ... なんてことを 』^^

まだドイツ撃破の余韻冷めやらぬ中...


その歓喜を繋げていく為に、次戦コスタリカ戦が持つ意味は より大きくなる  どんなゲームになるのか 楽しみ以外にはない  ^^


ファンのスポーツマンシップ なんてのを前回挙げたけど 繋げられていくことの持つ価値、意味 なんてことを ...


いつの間にか 日本人サポーターのこんな行為が世界から賞賛されている。

そして 『それ』は各国サポーターに拡がりを見せつつある。


陰ながら、という行為が 陽の当たるところに出てきている。日本人の特性?からしたら ちょいと照れない? (笑)

日本の持つ おもてなしの心であったり、さり気ないところに見せる心配り そんな伝統みたいに受け継がれてきたモノ そんな気がします  ^^


伝統  過去から現在へ、そして未来へと繋がっていくもの いきたいもの、残していきたいもの、なのかもしれない。


繋がる という言葉  今、を切り取るなら 繋がりを求めていても、そのツールはあるはずなんだが 果たして繋がっているのか、は ビミョーなところ。


そんなことを感じずにはいられない  ^^


繋げていく、繋がっていく としたらそれは同じ方向性を指しているような。


その今の繋がりが、その広げた繋がりが またその先に繋がっていく。その先を創っていくことに繋がっていく   表現としてこれで良いのか、理解されるのかは よくわらかないが(笑)


繋がりやすいようで 実は より難しくなってきている現代  一つ立ち止まって 考える そんなコトが大事なのかもな なんてことをふと思った。


その本質であったり、その未来なんてのを あり方なのかもしれないが ...


また   良い週末を    ^^