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シンチャオ!エロ夫だよ!
夜遊びが出来ず中々更新できず、またしばらく駄目そうなので


数年前にミトーに遊びに行った時のお話でも書いてみようと思います。


お時間ありましたらどうぞ!



当時、ベトナム語も多少解するようになり、ホーチミンの擦れた女子たちと遊ぶのに飽きてきたエロ夫は





新しい出会いを求め旅行に、田舎に行ってみたくなりました。




気取った街や店やクラブなんかよりも田舎の方がワクワクするじゃん!


The-Mekong-Delta-of-Vietnam



あとホーチミンの夜の街にいる女の子に聞くと大体メコンデルタ出身っていうじゃん!




じゃあ擦れてない可愛い女の子がメコンデルタにいるわけじゃん!




ホーチミンでその子たちを待つよりもこっちから行った方が速いじゃん!




よし、見に行こう!




圧倒的な説得力をもったエロ夫の演説に引っかかったAHO・・・もとい同志が2人。




1人目は気持ちのいいほど性に真っ直ぐな日本人A




2人目は性獣の異名を持つ日本語通訳の出来るベトナム人T
*Tはこちらの記事にも出てきます

ホーチミン2区のエロマッサーに行ってきたよ!



3人+2日間400万vndで雇った運転手の計4名で早速出発することにしました!



昼前位に出発し、2-3時間くらいで着いたと記憶しています。



2つ星か3つ星くらいのホテルにチェックインし、そこの受付のお姉ちゃんに



聞いたレストランでお腹を満たすことに。





汚い川に浮かぶ船がレストランになっていて運転手も交えて昼ごはん。





特に美味くも不味くもなかったと思いますが、運転手にも今回の旅の目的(スケベ)を




伝えました。





先ほどまで自分の従妹か何かを紹介してこようとスマホの写真を見せてきて





なんならビデオ通話するしないの話までしてきた彼は





そっとスマホをポケットにしまい、



「わかった」



男の顔で頷きました。





もう今日は夜まで運転しなくていいから!そう伝えおっさん4人でビールでワイワイやりながら





夜までどうするかを考えていました。






日本人2人とも観光にはほぼ興味は無いのですが、Tと運転手で話し合った結果





ハチミツかなんかを近くの島に見に行くことになりました。






あんまり覚えていないのですが、そこそこ時間つぶしにはなったかなーと思います。





そんなこんなでホテルに戻り、仮眠し、夜の街に突撃です。




まずは夕飯、ガイドブックに載っていたローカル海鮮屋さんでおビールを頂きます。
*運転手さんはノー飲酒です。




今日は遊ぶぞ!ということで股間をもっこりさせるお薬を3人で頂きまして、





まずはカラオケに突入しました。





3階がカラオケ、4階がマッサージ
のどうみても3階で盛り上がって4階で施術としか考えられない





品性下劣なTHE ERO TOWERを発見し、これはけしからんと鼻息荒く、股間をもっこりさせながら




突入いたしました。





*ちなみにもっこりお薬は1時間ほどで効き始めますのでどう考えても飲むのが早すぎました。





さて肝心の女子は・・・・全員見て・・・・選べねーのかよ!!





4人でいって、1人ずつ時間差で計4人現れるタイプでした。





ここは腹の探り合い、運転手はともかくとして、3人はフラット、先に手を挙げたもの勝ちという状況。






1人目・・・うーんまずまず・・・若く生意気そうでありかなしかでいえばあり、







可能であれば全員見て抑えにしたいところだが、ここは見(ケン)






すぐに飛びつかない、これが大人の思考




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残念ながら3人とも同じ思考のようで、押し付け合いが始まる・・・。




まずは口火を切ったTが



T「この子可愛いじゃないですが!エロ夫さんにピッタリですよ!」




エ「なんでだよ!可愛いならお前が選べよ!気にしなくていいからさ!」



T「僕はいいですよ!譲りますよ!(女の子に向かって)ここに座って!」




エロ夫の隣を指さしながら





エ「いいから!自分の子は自分で選ぶから!Aはどうする?」






A「俺もまずはいいや」





と、いうわけで1人目は運転手につきました。






そして案の定、2人目は微妙なのが・・・






押し付け合いの結果、年功序列を発動し、この子はTに






3人目、1と2の間くらいの子が




これは三尊天井(ネックアンドショルダー)!?



エロ夫の思考

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②→1
②と③の間→2
③→3




ピコーン



ここや!



颯爽と手を上げてつかみ取ります。





A「あー俺もその子が良かったなぁ」




エ「へへへ、ソーリーソーリー」





完全に勝った気になっています。




そして4人目・・・ぐぬぬ、結構かわいい・・・・






人とは争わずにはいられない生物のようです。






とまぁそんなところで宴開始。




女子たちも明るい子たちで楽しかったです。





途中、3人がビンビンなのに気付いた女子たちがざわつき始め、

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「あんたたち何なのよ!w」





とデコピン?ぽこピン?されつつ盛り上がりました。





1時間ほどして、さてそろそろ上に行こうかと伝えると




女の子は???顔





通訳を介して伝えると、爆笑され、





上は別の店よw私たちは行くわけないでしょw





と撃沈し、事前確認を怠った不甲斐なさを恥じながら、まあ次があるかと




颯爽と、ビンビンと次へ向かいました。





この時点ですでに10時を回っており、田舎の夜は早いので急がねばなりません。




我々が女子たちに辱めを受けている間に運転手がカラオケの店員にエロマッサーの場所を




聞いていたようで、すぐにそちらに向かいます。




この先読みの力、素晴らしい。





この運転手は運転もうまく、時間の読みも正確でとても当たりの人でした。






早速エロマッサーに突入。




ボーイに誘われ、個室にそれぞれ通されます。


入り口側から見て




1:A
2:T
3:エロ夫
4:運転手




この並びで入室しています。





エロ夫が部屋で待っていると、Aの部屋から叫び声が聞こえました。





A「おーーーーい!T!どうなってるんだ!モンスターみたいなババアが来たぞ!おい!モンスターじゃねえか!」



バタン!とAの部屋のドアが開く音がします。




いつも当たりを持っていくAの叫び声にエロ夫は笑いが止まりません。



天誅


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そんな言葉が脳裏をよぎり、グフグフ笑っておりました。





Aと通訳の声が聞こえ、チェンジということを必死に伝えているようでした。





するとマダムから別の女を呼ぶと45分かかるということを言っています。






そんなやり取りを聞きながら待っていると





トントン・・・






エロ夫の部屋にもついに来ました。







開けてみるとそこには




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エロ夫「モンスターじゃねぇか!」






因果応報、人を呪わば穴二つ





でっぷりとしたおばちゃんが待っておりました。






私も部屋を飛び出し、AとTと合流、他の子は呼べんのかねと説得をするもマダムは無理だの1点張り





というかおばちゃん1人しかいないって4人を1人でやる気だったわけ?





まあしゃーないということで、外に出ると運転手がいない






電話をしてみると、今行くとの回答があり、店から出てきた運転手の身体には






あのカップで血流を良くするマッサージの跡が







あっ、もうやってたのね。すまぬ




謝罪し、次の店に。




置屋に行きたいと運転手に伝えると、車を降りて近くにいるおっさんに聞きまわります。





なんて出来る運転手・・・!





戻ってくると





運「オーケーだ」





そういいながら車を走らせ始めました。





置屋に向かう途中、残念ながらエロ夫はギブアップ。





先ほど飲んだモッコリお薬のせいで頭痛がマックスになり、ホテルに戻りました。






ここから先は翌日Aから聞いた後日談






その後、連れ出し置屋の様なところに行き、





女の子は20名ほど、金額はショート100、ロング200




ホテルに連れ帰るタイプ。





運転手はいらないとのことで、AとTがそれぞれ選ぶことに






Aは1人女の子を決め、Tを待っていると





Tは何故だか中々決めず、モジモジモジモジと要領を得ない。

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A「どうしたの?早く決めなよ、お金のことなら心配しなくていいよ。俺が払うからさ」
*通訳代としてこの旅行の費用は日本人2人で払っています。




T「いえ・・・その・・・・」




A「何、早くしなよ。女の子も恥ずかしがってるじゃん」




T「実は・・・ショートじゃ足りなくて・・・ロングにしてもいいですか」




A「ロングwwwいいよw」





Aが了承すると、Tはすぐに女子を決め、宿泊ホテルに連れこんだそうな。





Aは帰って一発済ませ、もう帰ってもらってもいいかなと思ったそうなのですが、





女の子がもう一人と一緒に帰りたいというので、そのまま寝たそうです。





すると翌日朝4時すぎに、Aの部屋をノックする音が。






なんだと思い、開けてみるとTの女の子が。





中に入れてあげ話を聞いてみると





T女「もう帰らせてください・・・」




A「え、まあいいと思うけどこの時間ってまだタクシーも無いんじゃないの。もうちょっと待てば」




T女「あの人(T)から1時から1時間おきに起こされて求められるんです・・・もう3回もしてるのに、寝られなくて・・・」



A「ええ・・・そうなんだ・・・悪かったねwもう帰っていいよ。」




T女「ありがとうございます。」




そういってA女とともに逃げるように帰っていきました。





翌朝Tに聞くと





T「ロングですからもったいないですよ!5回はしたかったのに・・・」




Tが一番楽しんでいました。





そしてホーチミンへ帰宅。






1日だけだったのであまり散策も出来なかったうえに、エロ夫はノー発射だったのですが





結果的に色々と笑えて楽しい旅行でした。女子についてもホーチミンの方が見た目は良いですが





いつもと違う感じで新鮮で良かったです!






費用はAとエロ夫でトータル1,200万vndくらいでした。





また流行り病が収まったら別の旅行に行きたいですね!





それでは!