阿見町本郷地区は、住宅団地開発に伴い人口が急増しています。荒川本郷地区は、阿見町と独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が、それぞれ土地区画整理事業により良好な市街地を形成することになっていました。町施行の区画整理事業は完成し、住宅が張り付き、JR荒川沖駅から都市計画道路荒川沖・寺子線が4車線の歩道も幅広い道路沿いには、カスミ、カインズ、ベイシア、トヨタのディーラー、ワークマンやウェルシア、コンビニ、飲食店が並んでいます。
特に本郷地区の各道路には、植栽された街路樹の名前の愛称が付けられています。メタセコイア道り、カツラ道り、ハナミズキ通り、コブシ通り、などです。先日から、最初に花が咲くコブシ通りのコブシが満開です。
URが手掛けた区画整理事業は、土地の買収を行いましたが虫食い状態でなかなか進展しませんでした。それでも約40ヘクタールをまとめしたが、開発が進まないままバブルの崩壊等があり、結局、塩漬けされて放置されていました。
しかし、「独立行政法人に関する基本的な方針」により、URは平成30年度までの土地の供給・処分完了を厳命されていましたが、平成26年度より2ヵ年に分けて所有する土地39ヘクタールを阿見町が無償で譲り受けることに至りました。そのことが、現在の阿見町の人口増加につながっています。