自信がないから卒業して
私らしく生きるコツをお届け。
東海地区初！トリニティ数秘術・認定講師
トミーこと 安富千絵です。
今朝は「黙って座る会」に
参加した安富です
先月、衝撃の体験をした
あの「黙って座る会」です。
その時の様子はこちら
わたしには出来ないと思っていた
「瞑想」が突然できた会。
この私に起きたことについて、
会の主催者であり
トリニティ数秘術の創始者でもある
あゆみさんが
ブログで解説してくれていて。
深まりが起きる
苦しみが解消される
願いが叶う
そのカラクリが書いてあったので
シェアしますね。
－－－ 抜粋 －－－
トミーの体験を読んで
（トミーとは安富のことです）
いろんなこと頭に浮かんじゃうし、
「長っ」て思う自分
（思考と一致している自分）を
未知に明け渡した
んだなぁと感じて
そのことにグッときました。
人って、
基本「わからないこと（未知）が怖い」のよ。
だから、宇宙とか、愛とかって言って
何かを概念化（言葉で説明できる何かにする）
してしまう。
概念は
自分の思考のイメージしかなくて、
リアルじゃない。
一方、
その何は、言葉にはできないし、
概念化できない何かですが、
リアルなものです。
思考のイメージに自分を明け渡しても
それはただ単に
イメージ（思考）の世界で
起こっていることなので
実質的には何も起こっていない。
映画を見ているようなものなのよ。
自分の中に芽生えた思いがあって
この場合だと
瞑想したい
とか
静かになりたい
とかね
そうした気持ちが起きたとき
どうやっていいのかわからないし
いまやってみていることで
あっているのかわからないし
そうなったら、
どんな風になるのかもわからないけれど
とにかく、
まあやってみたいと思ったんだから
なんだかわからないけれど
わからないままに
ただ、そのままでいる
ただ、そのまま体験していく
ことを自分に許せたら、最高です！
これは、まさしく、
未知への明け渡し、サレンダー です。
－－－ 抜粋おわり －－－
わたしね、
あゆみさんの解説を読んで
なんだか分からないけど
分からないままに
ただ、そのまま体験してみる
無意識でそうしていたことに
気づきました。
そして、
なぜ無意識でできたのか？
今年は、わたしは
パーソナルイヤー９なので
怖い、不安だ、分からない、
というようなことが起きても
怖さを抱えながらも進もう！と
決めていたからかなと思います。
だから
無意識のうちに
明け渡すということが出来ていたのかな
と思います。
やっぱり決めるって大事ですね！！
２０２２年も前半が終わろうと
していますね。
あなたは残り半年をどう過ごすのか
決めていらっしゃいますか
わたしも後半について
もう一度考えて、
決意しようと思います
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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安富千絵
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