2021豆事情は、またもやコロナによって収穫に駆けつけず。。。
5月10日くらいかな、送られてきた豆はもちろん大粒で、涙豆にはありつけなかったけど、昨年同様抜群の美味しさでした。（タイトル画像）

濃くて輝く翡翠色、大きくてもプチッと弾ける食感は何ものにも変えがたいし、永遠に食べ続けられる。
そして願わくば下手に調理しないことが非常に重要だ。
サッとダシで煮る、オリーブオイルでサッと炒めて塩を振る。
そしてシワシワにならないうち、アツアツを頂く。
これ以上のことはしなくていい。
素人料理は何もしないこと。これに尽きる。
いらんことするから不味くなるし、即興とか絶対失敗するから。
シンプルに焼く、煮る、それだけで良い。

当たり前だけど、涙豆の記事が全く動かない。

もう2年も経つのか。。。
今読み返したらけっこう忘れてますねー汗
だからかな、読み物として面白かった（自画自賛すいません）
サンセバスチャン涙豆事情としては最強なんだけどな。

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SNSでお店の営業情報流してるのはこっちにとっても便利で、特に予約しないお店（カレーとかうどんとか）は、もしもの臨時休業情報などが分かって無駄足にならないメリットがある。緊急事態宣言やらでお店も営業時間をどうするか臨機応変に対応する必要があるし、お互いウィンウィンにしかならない。
ところが！
大好きなカレー屋さんはどうもその辺ルーズで、行く前にインスタで確認して行ってみたら閉まってるやーん！が2回ほどあった。
そりゃあ、不定休ありって書いてるけどさ。
なんのためのSNSなんよ？

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SGルイスもひと段落して今ハマってるのが、マイダスハッチ。
オランダ人DJ/プロデューサー。

The Ride w/ Midas Hutch, Jinbo, Jason Lee (Live Sax & Vocal Performance of 'Drive Around")

このDJセット良く聞いてます。
韓国R&Bアーチストとのコラボがまた良い。
モダンディスコが熱い！

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世の中から無くなってもいいものリスト

その6．ホテルのパジャマ

ダサいダサいダサい！！
一人で泊まるときでも絶対着たくない。（歳とったし余計みすぼらしくなる）
視界に入るだけでテンション下がる。
そもそも家でもパジャマなんて着ないしなあ。
そういえば浴衣は最近見かけなくなりましたねー。
そんなとこにコストかけないで欲しいな。

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京都ディスカバーで祇園なん波とじき宮ざわ、安定の原正でシャンパン駆け込み、昔予約困難だったイル・ピスタッキオ、食堂みやざき、アルコール疎開のオテルドヨシノ 、しょーもない被害にあった米増、玉造の寺田、屈辱のチーロ、ノンアル対策の菱岩などなど、その他ルーティーンも。

シャンパンはちょっと少なめ、ボーモン・デ・クレイエール2013デゴ、ランソン 恐らく2007あたりのデゴ、アンリオ 2007−2008のデゴ、グランシェクルNo.23以前、ランソン （メルシャンもの）恐らく10年？、アンリオ 1990ロゼのマグナム。そろそろ夏なのにセラーに入りきらなくなってきてる。

アマプラ、音楽あります。
読書は図書館休みなのでお休みでした。（シャンパンの勉強はしてましたけど）