「駅のホームに子猫がいます」
そんな依頼をいただいて、駅のホームに向かいました。
寒くなった今、子猫が外で生き抜くことは、命にかかわるような時期となりました。
生後6ヶ月ほどの男の子、ウイルス検査は陰性、健康状態も良く、ちょっと怖いけどでも甘えたいの!フミフミ
触れることから、保護するはこびとなりました。
この子は、何を思って駅のホームにいたのでしょうか。電車に乗って、あたたかな自分のお家を探しに行こうとしていたのでしょうか。
ホームから、ホープ(希望)を夢見ていたようで、この子はホープ君と名付けられました。
ホープ君は、撫ぜると喉をゴロゴロと鳴らし甘えます。
ホープ君は、早速12月5日の譲渡会で、ずっとのおうちを探しにゆきます。
どうか、素敵な里親さんに巡り合えて、ホープ君の道のりが、希望に満ちたものでありますように✨✨
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