はい、ワシです。

本日も夢日記を書く前に占いをして朝食をとってしまい、何を観たかすっかり忘れてしまっているワシですw

同じ過ちを繰り返す…反省です><w

微かな記憶をココに残します。

 

見知らぬ土地の大きなマンションの1室を内見に来たワシ。

一緒に居る男性は知らない人だがどうやら恋人のようだ。

案内人はいない。2人だけで見に来ている。

マンションはデザイナーズマンションで6階建て。その最上階にある部屋を買おうか迷っているようだ。

部屋の内装は壁や柱の少ないほぼ1Rタイプだが相当広い。壁の代わりに床の素材が違う一段上がっているスペースがあったり天井の素材が違うスペースあるなどかなりお洒落で高級ホテルの様な造りだ。

部屋の中でひときわ目を引いたのがコンクリート打ちっ放しのスペースにあるお一人様用のベッド…?。それはまるで手術台の様な人のシルエットをした黒光りした革張りの椅子。これまた黒光りした鉄の土台。椅子の上には手術用の大きく丸いライトが日傘の様に付いている。

(なんちゅうベッドだ@@;)とワシは茫然としている。

一緒にいた男性があちらこちらへ歩き回り「へぇ~いいじゃん♪」と言っている。

ワシも同意して「いいねぇ♪」と言う。

2人でベランダを見に行く。

ベランダも広い8畳くらいあるだろうか。

ここで椅子やテーブルを置いてお茶を飲んだりBBQもできそうだ。

いいねいいね~と見てまわる。

「ここなら騒いでも大丈夫そうだよね!」と男性が言う。

ワシも「そうだね!」と言いかけたその時、隣の部屋らしきベランダの戸がガラガラバタンッと閉まる音がした。

ワシは(そんなに騒ぐことはできない…かなw)と思った。

ベランダの外側をみようと下を覗き込もうとした時、ワシは妙に低い柵に恐怖した。ここは最上階の6階、あらためて下を覗き込むと相当高い。

柵はワシの腰の高さ位しかない。間違って落ちてしまったどうするんだ@@;と、マンションを設計、建造した会社に腹が立った。

マンションのベランダに面した土地は森の中の様に草木が鬱蒼としていた。が、全て綺麗にていれされていて公園の様になっていた。

ちょうど覗き込んだ視線の先の大きな木の下に看護婦さんの服を着た女性が立っている。

昔の看護婦さんがかぶっていたナースキャップを被っていて顔が見えない。

ワシは「なんであんな所に看護婦さんが立っているんだろう…」と不思議になった。

 

 

特にホラーでもなく…面白くもない夢でしたが奇妙な世界でした。

 

では、また~^-^ノシ