ルーブル宮殿地下イルミネーション・サルグミーンシノワズリーカップ19世紀・おうちご飯 | パリでサンサン七拍子のブログ

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クリスマスデコレーションが広がって来た。パリが一番輝く季節。

イルミネーションの花が咲きほこる時期です。

ルーブル宮殿地下入り口のイルミネーションです。

地下入口はショッピングモールや地下鉄と連結しているので、ルーブル美術館へ入場する為だけでは無く、ショッピングやレストランも有って天気の良くない日には館内を散策して楽しめる場所でも有る。

シンプルなデコレーションは派手さは無いが品の良さが伺われる。

ルーブル美術館地下入口は地上階よりは空いてて入場しやすい場所でも有る。歴史的美術品の宝庫、ルーブル美術館は1日だけでは到底全てを見る事は難しい。

今日はサルグミーンのティーカップ、シノワズリー19世紀物です。

美術館を見学した後、家でゆっくり紅茶などを飲む時、19世紀の此のカップで歴史の重厚感を味わいたいものです。

エビフライです、久しぶりに作って見ました。揚げ物って美味いよね、脂肪を気にしなくなって美味しい物を一杯頂くことの喜びが勝ってる今日この頃です!

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