特にどこか連れて行くこともあんまりなかったお盆休み…(最終日に美術館とプール)
夏休みらしいこと、させてあげられなかったなぁ…と思っていたら、長男のこの発言。
この子はいい子だなぁ。
結局、夏休み前に迷っていたことは両方やりました。
私の方が倒れそうでした…
・夏期講習六回(算数、国語)
・自然の中で子どもが遊びを見つけるイベント
・おとなだけのイベントにも初参加
しかし、二学期も塾を続けて、苦手な漢字をコツコツと克服してほしい…と密かに期待をしていたのですが、最終日にあっさりと塾でもういいですと本人が返事をしてきて、終了になりました…
自分で決めていい、と思うと同時に、あ〜〜これからもっと勉強難しくなるのに……
と、苦手なまま落ちこぼれる→もうダメだ…という発想がポンポンと自分にあるのがわかる…
それは、長女次女が、小学校時代に苦手だった科目でつまづいて、そのまま苦手なまま浮上しなくて、今に到る…という過去があって、あの時こうしてやればよかった…という私の想いと、ぺったり貼り付いている…
またああなるのではないだろうか。いろいろモヤモヤ…
かくゆう長男は、友達とYouTube作り。
文字入れしたり、編集したりイキイキと私に見せにくる。
私も一緒に作ったら楽しそう、という想いと、朝から晩まで長時間視聴が心配だったりモヤモヤな想いと。
あ〜🌀ぐるぐる あーでもない、こーでもないと思ってしまいますね…