チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

警報 海外生活の最も面倒な事が発生!

2020-09-28 13:50:57 | 海外生活
またまた、長期更新が出来ズ、ごめんなさい!
ズボラチャーリーのいつもの事で・・・極少数のファン(?)の方には申しわけなく思っています。デタラメ(適当)もここまでくりゃ腹も立たないえしょ?((´∀`))

チャーリーの勤める会社はコロナ禍の影響で大量解雇の嵐が吹き荒れ、多くの従業員は解雇。極少数の社員をもって一部の部所を限定的に再開しました。が、通常営業には程遠く、まだまだ五里霧中、とは言ったものの元々先の事を見通すなどと傲慢極まりないと常々思っていたので、それ程の不安もありません。 

所詮人の浅知恵で先のことなど見えるハズも無く、一瞬先も判らない時間の流れに身を置きジタバタしたところで、コロナ禍が有ろうが無かろうがどうする事も儘ならないのが人間です。

まぁ、史上最悪の経済縮小・超大恐慌に向かっての事継が進む中いささか面倒な事が持ちあがりまして難儀をしています。チャーリーは現在住んでいる北マリアナ自治州で生活する手段として所属する会社がアメリカ内務省に対して労働許可を申請し労働し賃金を得る事を外国人に許可された査証・ビザを取得しなくてはなりません。

これを失効すると、外国人労働者は働く事は許されませんし一定期間内に母国に戻らなくてはなりません。ところが、ナント! アメリカ内務省の出先事務所がコロナ禍で仕事が滞った事により大量の外国人労働者が国外退去しなければならない事態に陥りました。 定められたビザの有効期間中に事務処理が間に合わないというむちゃくちゃな話です。 法的に全く不備も無く、現地の雇用主・法人が正規に申請した必要としている労働力が一時的にも失われてしまいます。タダでさえコロナ禍により困難な地域経済が、さらに労働力を失い、細々と廻している経済が止まるという何やら「経済的損失の実験」材料にされているようで、これには超楽観主義のチャーリーも参りました。 

国際便の運航も通常に戻らない状況の中、検疫やら隔離措置やらで移動も制限されどうやって一時帰国しようかと情報集めで難儀しています。

チャーリーは共和党・トランプ大統領支持なので、大統領選挙も含め対ディープステート・対民主党との戦争が進行中である事は理解しています。ここは何としても勝ってもらわないといけませんので、応援し支持し対ディープステート戦争に勝利し、一日も早くコロナ禍の経済混乱が治まる事を願います。

というわけで、自宅の引っ越し・一時帰国と面倒な状況でズボラなチャーリーは滅茶苦茶気が重いのですが、なんとかサバイバルし再び北マリアナ自治州に戻れる日が来ることを願いやる事をやらないと、マジで居場所が無くなってしまいますので、普段は頑張らないチャーリーの尻に火が付いた(笑 という話でした。

海外で暮らすという事はこの辺りが難しいところではありますが、そんな不自由なモノも差っ引いてもおつりが来ると思って楽しんでいます。

ところで、大西つねき氏が衆議院選挙に向け動きだしました!
神奈川4区(鎌倉・大船)での旗揚げです。
応援よろしくお願いします。





ではでは、
季節の変わり目なので体調を崩さないように皆さまの自愛を願います。









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