買って良かった2020 #2
こんにちは。うちPです。
今回は、
お題「#買って良かった2020 」
2つめ!
そして、今回もまたとりとめもなく書いていきます(笑)
完璧に、”趣味”に関するものです。
シュアラスター ゼロウォーター
(スプレーして拭くだけでお手軽コーティング!親水タイプだから水滴が残りにくい! – SurLuster(シュアラスター)オフィシャルサイト)
車の簡易コーティング剤(親水系)です。
150 mL、280 mL+クロス、280 mL×2本
の3種類があります。2本のものは、クロスがついていないようです。
洗車した後に、スプレーしてクロスで拭き上げるだけ!
非常に簡単です!
ボディーは濡れていても、乾いていても使用できます!
50 cm四方に1プッシュなので、すぐになくなることもありません。
280 mL1本で、中型車約6台分らしいです。
なぜ、親水系のゼロウォーターにしたのか
コーティングには、大きく分けて親水系と撥水系の2種類があります。
塗装面への水の乗り方が異なります。
親水系のコーティングは、水をかけると
塗装面の上にベターっとひとまとまりになってゆっくりと流れていきます。
こんな感じですね。
(スプレーして拭くだけでお手軽コーティング!親水タイプだから水滴が残りにくい! – SurLuster(シュアラスター)オフィシャルサイト)
逆にコロっとした水滴になるのが撥水です。
水が弾いていて、気持ちいいです。
(スプレーして拭くだけでお手軽コーティング!親水タイプだから水滴が残りにくい! – SurLuster(シュアラスター)オフィシャルサイト)
そして、親水系のゼロウォーターにした一番の理由は
レンズ効果が起きにくいから
レンズ効果は、ボディーについた水滴がレンズのようになることで、太陽光を集めてしまい、塗装を痛めてしまう原因になります。
そのため、
濃い色の車、屋外駐車の車、洗車頻度が低い車などには
親水系のほうがおすすめのようですね!
親水系のコーティングだと、細かい水滴はボディーに残ってしまいます。
また、砂埃などは残りやすいように感じました。
でも、大抵の砂埃は水だけで落ちるので、
洗車が楽になりました!
ゼロウォーターは何度も繰り返し使っていくうちに、ボディーに艶が出てくるようです。
確かに、1回使っただけだとわからなかったのですが、
3回目だとなんとなく艶が出ているように感じました。
(比較の画像は無しです笑)
ゼロウォーターと同じシリーズで、撥水系のゼロドロップやゼロプレミアムなどもあります。使ったことはないですが。
他にも、カーシャンプー(青)やタイヤワックス(黒)もシュアラスターの製品を使っています。
カー用品店で簡単に買えて、使いやすいのでシュアラスターを愛用しています。
他のメーカーの製品を使ったことがないので、優劣は分かりませんが。。。
ということで、
お題「#買って良かった2020 」
でした!
おそらく年内最後の投稿になると思います。
みなさま、よいお年を!
2本セットもあります。
↓撥水系の簡易コーティング剤です。