何故か昔から歴史だけは好きでしたおねがい
仙台のおじいちゃんも、シルバーボランティアでお城の案内などを元気な時はしていたので、血は引き継がれている?!のかもしれないです泣き笑い

特にどういうわけか鎌倉時代に惹かれ、その中でも義経公が大好きでして、現在鎌倉の腰越の近くに住んでいるのもそのせいかもしれません笑い泣き義経公が腰越状を書いたと言われている満福寺も残されています。腰越は漁港なので、おいしいしらすのお店も集まっていますので、江ノ島、腰後をぶらぶらしてしらすを楽しむなんてどうでしょうか。



江ノ電の線路の前にある満福寺


ここでは弁慶が腰越状を書いています。

 

 


ここからの江ノ島の風景を義経も見ていたのかなあ~。と思いを巡らしたりするのも楽しいです。 
 

 

 


「判官びいき」って、義経のことを言うそうですね。義経は官位を得るほど源平合戦で大活躍しましたが、ボタンの掛け違いか?最後には兄に追討されるという目にあいます。そんな悲劇のヒロインに同情して作られた言葉のようです。とはいっても鎌倉殿の兄弟。。頼朝公や義経も含めて皆さん早死です。激しい時代だったということが分ります。


昔から義経はスーパーヒーローだったので、歌舞伎などでも人気のありドラマチックに描かれています。でも、実際は今の菅田将暉くんが演じているようなブラック義経のような感じだったんじゃないかな~と個人的には思いますが。何はともあれ魅力的な人物ではあります。


ちなみに、腰越には小動峠もあり。ここは太宰治がカフェの女中と心中事件を起こした場所でもあります驚き



色々と興味深い事件や出来事が集中している場所ですね照れ

店主もな

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うつわと生活道具のオンラインストア 四季折折(しきおり)店主 もなですラブ

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