忙中むりやりダンス

 

今日はバッタバタの1日でした。

絶対に間に合わせないといけない締め切り日。

でも、CProのフリーダンスの予約は入ってる。(えっ)

 

家から近いから行っちゃう!

暑くて冷房入れてもらいました。

貫名先生45曲休みなし!(踊っていただく側は1人9曲)

さすがに汗がスプラッシュマウンテン(笑)あせる

1分10秒、マスクなしだとこんなにラクなんだ!

 

急いで帰って原稿提出して、再び夜のバリエーションクラスへ。

アウトサイドへのスイブルからのディベロップ。

まり子先生のおみ足の美しいこと!

習ったのは左足を上げるのだけど、つい自分のルーティンの右を上げてしまう。

いかにリードを聞いてないかバレバレ汗うさぎ

 

しかし、1日完全に執筆日とするより、ちょっとでもダンスの予定を入れた方が集中できる。

特にクタクタにならないくらいが一番脳も活性化するみたいです。

まさにボケ防止。

 

  教室の変化 先生の変化

 

ここ数年老舗ダンス教室のクローズと若手プロの新規教室設立が交互に起きています。

業界の新陳代謝というか、入れ代わりの時期なんでしょうかね。

 

友人が何年も習ってきた先生が間もなく独立と聞かされて動揺してます。

ずっと通ってきた教室は自宅からも近く、他の先生や生徒さんたちとも和気あいあいとやってきただけに、まるで転校するみたいな気分なのだそうです。

 

新しいお教室は当然今までのところよりは遠くなる。

通えるか不安、と。

 

昔から犬は人につき、猫は家につく、なんてことをいいます。

(実際はどっちも飼い主重視だと思いますけどね)

担任の先生について新しい教室に移っても、なんだか水が合わなくて元の教室に戻ってきた、なんて人も聞きます。

 

私の場合は完全に個人レッスンを受けている先生重視かなあ。

だから、初期の頃、T岡先生が教室を辞めて渡米するって聞いた時には動揺し、荒れたもんです(笑)

 

その後も先生が教室を離れたり、プロを辞めたり、なんてこともありましたが、「うんうん。転職ね」ってさらっと受け入れるようになりました。

 

なにごともずっと同じなんてことはないわけで。

変化に対応するかしないかを決めるのも自分次第なんでしょうね。

 

 

明日はパーティーにお呼ばれキラキラ

ホテルパーティー、随分久しぶりです。

楽しみです。

 

 

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