薮の剪定より処理がとてつもなくキツかった

こんにちは

ご訪問ありがとうございます✨

まだ山小屋冬仕舞い中なので、過去の作業の様子を書き残したいと思います。

🏕

元々は藪に埋もれていた山小屋を、毎週少しずつ開拓して行きました。まずは背丈もあるような草刈りから始まり、伸び放題でゆうに3階程の高さになる木を切り倒したり｡｡｡

その時の様子はこちら↓↓↓

作業はそれなりに大変でしたが、木を切り倒す作業がストレス発散になる事に気付いて、しまいには「どこか切り倒せる所はないか〜？」と、切れる木を探して変なテンションに😅💦

切って、刈って、倒しまくった薮の残骸は、そのまま放置して枯れてカサが減るのを待ち、葉が落ちたら枝や幹を切断する作業をコツコツ繰り返しました💨💨

そして残骸を積んだ山が敷地のあちこちに💦

分かりにくいのですが...

このように子供の背丈程に高く積まれた剪定屑の山が数ヵ所あって、山小屋仕舞いの前に現地の友人Sさんに手伝って貰い片付ける事になっていました。

ここだけでも軽トラに山盛り1杯ありました💧

この様な枝だけでも軽トラ山盛り3杯分になってしまい、処理場まで3往復して貰いました😅

残りの草屑や木の根などは、大きな袋に詰めて軽トラまで運びます。これが重いのなんのって

、大人3人+子供で運んだのですが、傾斜の上まで何往復もして本当〜にキツかったです💦💦💦　

実のところ、最初は何も分からず枯葉や枯れ枝は指定の可燃物用のビニール袋に入れてゴミとして出していたのですが、現地の知人友人達から住民(別荘も可)は無料で使用できる処理場があると知り、助かりました✨