2020東京オリンピックで活躍!高速水着特集 MIZUNO編

mizuno HPより引用させて頂きました

みなさん、こんにちは!

2020東京オリンピックも始まってみればあっという間に終わってしまいましたね。

今年は無観客試合という今までにないオリンピックになってしまいましたね。

でも選手のみなさんにとっては夢のオリンピックなので開催されて本当に良かったと思います。

沢山の感動を本当にありがとうございました!

今回はオリンピックで活躍した競泳選手の皆さんが使用していた高速水着を紹介していきたいと思います。

まずは、MIZUNOの高速水着からみていきましょう。

MIZUNO GX SONIC NEO

MIZUNO GX SONIC NEOは男子では松元克央選手(自由形)、武良竜也選手(平泳ぎ)、高橋航太郎選手(自由形)が着用していました。

また、女子では渡部香生子選手(平泳ぎ)、青木玲緒樹選手(平泳ぎ)、大橋結衣選手個人メドレー)、池江璃花子選手(バタフライ、自由形)、酒井夏海選手(自由形)が着用していました。

泳法としては自由形と平泳ぎの選手に人気がありました。

GXシリーズの中では短距離向きのSONIC Ⅴ STよりは柔らかく、長距離向きのSONIC V MRよりは硬い高速水着になります。

口コミ評価

口コミ評価では

  • GXシリーズの中では柔らかいて着やすい。
  • ホールド感が丁度良くてストリームラインを維持しやすい。
  • 後半になっても腰が沈まなくて泳ぎやすかった。
  • ベストを更新出来た。
  • 撥水力は過去最高です。

と良い評価が沢山ありました。

これから新しい高速水着を購入する際の参考にしてみて下さい。

男性用はこちら

女性用はこちら

【※返品交換不可】大特価 MIZUNO(ミズノ) 競泳用GX・SONIC NEO ハーフスーツ[レディース] N2MG120520

GX SONIC NEOの特徴については『【2021年版】MIZUNO(ミズノ)の高速水着GX SONIC NEOの紹介!』で詳しく説明していますので、参考にして下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回はarena(アリーナ)を紹介します!

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