クラシックギターは
椅子に座って弾く

たいてい左足は足台の上
右足は床についている

練習の時
楽譜を一心に見て
頭の中は曲のことでいっぱいになる
音符を目で追い
左手、右手をどうするか考える

音を聴くことも
大切になってくるので
耳も集中している

唯一、足だけは
意識していないので
なんとも無防備な状態なのだ

だから自分でも気づかないで
動いていたりする

今回紹介するのは
そんな無防備な足達👣です。

初見(初めて楽譜をみること)での
三重奏の練習風景

無防備な足達は
持ち主の意思とは関係なく
自由に動いています





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