こんにちは、かんば(@kanbablog)です。
今回の記事では、アスタロトを風マグナでフルオートソロ討伐周回編成を紹介したいと思います。
周回速度としては1戦7~8分だったので、それなりに早い編成なのではないかと思います。
今回の記事が参考になれば幸いです。
目次
アスタロトのソロフルオート風マグナの編成
キャラ編成
- モンク(岩崩拳・武操術・ミゼラブルミスト)
- バレンタイングリームニル
- シャトラ
- アンチラ
- シエテ
共闘をソロで周回する仕様上、サポーター召喚石がなくて自石だけの片面加護になります。
よって、通常攻撃では火力が出しづらいので、ひたすらアビダメで削っていく編成です。
モンクは、ターン終了時や奥義の追加効果でダメージを与えるので、火力ジョブとしての採用。
アビリティにディスペルを持っているというのも役に立ちます。
バレンタイングリームニルやシャトラは、アビダメはもちろんのこと、奥義効果のバフや主人公の奥義発動回転を高める役として。
アンチラは奥義ディスペルや3アビのバフ、4アビの固有デバフとして入れています。
終盤にOD特殊技で1キャラ落ちる可能性があるので、サブメンバーには出てきてすぐに仕事ができるシエテがオススメです。
後の1キャラは、ドロップアップ狙いのエッセルやサブ効果目当ての賢者などが良いです。
武器編成
- メイン武器:金砕棒
- ラストストームハープ×3
- 輝羅煌閃杖(グリム杖)
- 橄欖の弩
- イーウィヤ・ビーク×2
- 風信子の護剣
- イノセント・ラヴ
- 永遠拒絶の槍(アビ上限・渾身)
アビダメ主体のキャラ編成なので、モンクの英雄武器を持ち、イーウィヤ・ビークを2本入れています。
また、技巧武器を多めに入れています。
確定クリティカル発動編成ではありませんが、クリティカル発動確率としては90%近くあります。
HPを増やす手段として、グリム杖を1本は入れておくと安定すると思います。
HPとしては30,000前後となります。
召喚石編成
- 4凸ベリアル
- 1凸ラファエル
- 4凸グランデ
- 5凸テンペランス
フルオート討伐なので召喚はしません。なので、サブ編成時に効果がある召喚石のみ入れています。
アスタロトは無属性の敵なので、4凸グランデを入れています。
また、与ダメージUPのアーカルム石のジャッジメントは、無属性の敵には意味がないので入れていません。
アスタロトの風マグナ編成フルオートソロ討伐の実際の流れ
注意ポイント
フルオート討伐なので、奥義の発動をオンにして、フルオートボタンを押してからは何もしません。
召喚石の加護が片面しかないので、通常攻撃のダメージがアンチラ3アビのバフがあってもかなり低いです。
討伐を通じて、ひたすらアビダメでダメージを稼いでいきます。
アスタロトはデバフリセットが多いので、リセットされたタイミングでところどころ数千ダメージを喰らいます。
キャラが落ちることはないですが、輝羅煌閃杖(グリム杖)は1本は入れておいてHPを増やしておくと安心です。
25%以降もアビダメで一気に押し込むので、相手のOD特殊技を受けることなく、討伐完了です。
もしOD特殊技を受けてキャラが落ちてしまっても、控えの1番目にシエテを置いておけば、1アビ奥義からの次ターンに3アビからのフルチェインで押し込めます。
アスタロトのソロフルオート風マグナ編成のまとめ
討伐の平均タイムとしては7分後半~8分前半ほどです。
フルオートのソロ討伐としてはかなり早い討伐時間なのではないかと思います。
今回の編成は、キャラ編成が季節限定キャラと干支キャラなので、編成のハードルが高めです。
しかし、リミテッド武器なしのマグナ編成なので、終末武器とアストラルウェポンさえ用意できれば、組みやすいのではないかと思います。
個人的には、今年の干支キャラであるシャトラが使える機会ができて嬉しいですね。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございました。