今も尚
雪の降る夜
あの街角
震える君の姿
不図僕は感じた
雪に舞う影
昔の事はよく
覚えて居る
雪は昼も静
白い綿の
粒が君の待つ
体に落ちて居る
寒くも今は
そこに愛の華
待って居る
雪冷たく寒
でも心は
熱く燃え上る
過ぎる時間など
無心のママ
そこに愛の手
待って居る
何もなく一日中元気で
過ごせる事一番
若い時から考え方今も尚
月を見る僕の目線も
月が見る地球の大地動きナド
色々な事浮かんで来る
あゝ霜柱の冷たさ色
歩くとサクサク音が耳元に
感じとてもいい感じ
KENブログご訪問頂き
有難うございました
絵柄・書ちょっと抽象的
書いて表現して居ます
御免なさい
段々寒くなるとぼく
口元の頬意味も無くなります
笑顔でさえ出てこ無い
ちょっとちょっと
僕も何故か表現するの難しい
未完成作 四季の中宴A
日頃喜び楽しみなど…
介護人をサポートする中では
中々出来ない…でも
書文字では表現出来る
心の光り当てて上げる喜び
僕の歓楽である
次のKENブログアップで
またお会いしましょう
宜しかったら上記を
押しくださいネ