彼とは別の人と恋に落ちてしまった話。

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全然更新していませんが,ちゃんと生きています。ヒューです魂が抜ける

 

 

完全に気持ちが冷めたのですが,彼はどうもまだ好きでいてくれているみたいでキョロキョロ

 

 

諸事情あって先日,彼の部屋に泊まりました。

 

乙女も一緒にふとん1ふとん3

 

 

ハムスター添い寝してもいい?

 

 

カエルダメだわ

 

 

自分の立場考えろ爆笑爆笑

 

というわけで,私はベッド,彼らは床上のゴザで寝てもらいました爆笑

 

 

いろいろ夜にしなきゃいけなきゃいけなくて,早起きしていろいろして

 

 

疲れたから彼の部屋に戻ってまた寝ようとしたら…

 

私の寝てたベッドになぜか寝てるオエー

 

 

 

カエルどいて

 

ハムスター大丈夫,隣で寝ていいよ

 

 

 

大丈夫って何が爆笑爆笑

 

キミが?それとも私が??

 

でも睡魔には勝てず,距離を開けて就寝ふとん1ふとん3

 

 

 

そしたら…

 

 

 

もちろん。。。

 

 

 

 

 

カエル・・・なに?

 

ハムスターゴニョゴニョゴニョ…

 

 

肘を触ってきたと思ったら,腕をさすってきて,最後には手を恋人握りしきてネガティブ

 

 

カエルやめて

 

 

手を放すと,今度は頭をなでてきて驚き

 

なんだか心地よくなったのでそのまま眠りに入ろうとしたそのとき

 

ぬっと手を引っ張られて,彼の体に引き寄せられそうになったので

 

 

 

カエル・・・

 

 

無言で体を捩じって拒否。

 

そしたら,次は私の手を彼の胸に当ててきて…

 

 

ハムスターねぇ,心臓が飛び出しそう…

 

 

や,やばい

 

 

元々スキニーな彼。

 

そんな彼のうっすい皮膚から,本当に心臓が飛び出そうとしているみたいにバクバクしていた煽り

 

あんなに心臓がバクついてるのを感じるのは初めてで,ちょっとびっくりしたけど眠いのには変わらず…

 

 

カエル・・・ほん

 

 

自分が何語でしゃべっていたかよくわからず

 

そんなときふっと彼が立ち上がって外へ行ってしまった。

 

 

 

この続きは次回,では昇天

 

 

下矢印恋してると言いたくなっちゃう下矢印

 

鉛筆今日のクメール語267メガネ

カエル បេះដូងចង់ចេញ(バァッドムチョンチェーン

心臓が飛び出しそう

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ではバイバイ

 

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