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『桐生祥秀、難病患っていた「一生治らない」大学2年時に国が「指定難病」定める潰瘍性大腸炎発症』
という記事が掲載されました。
ご興味有る方は以下にURLを貼ったので、ご一読くださいませ
記事によると、
日本人初の9秒台を目指していた大学2年時から難病とも闘っていたという。「腸が炎症を起こし、一生治らない。一生薬を飲み続けないといけない病気」と説明した。最初に病院で告知されたときは「引退なんだろうな」と思ったという。
しかし、皆さまもご存じの通り、記事では
難病を抱えながら、大学3年だったリオデジャネイロオリンピック(五輪)400メートルリレーで銀メダル。大学4年だった17年9月に日本人初の9秒台となる9秒98をマークしていた。
凄く大変だったと思います。
私の友人や元同僚や元上司にも潰瘍性大腸炎を患っている人は多くいます。でも、桐生選手のように活躍しています。
中学生や高校生など、若年層にも多く見られるようで、腹痛や下痢が続くとかがあると心配ですよね。ストレスなどが原因ではとのことのようですが、原因は特定されてないようです。
普段からストレスをうまくコントロールしたり、食事などにも気をつかうしかないですかね。
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました
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