選択肢なら
解き方の手順に従って解いて
答えが合っていたら
講師の解説を聞いて
その確認を
違っていたら
自分の解き方の手順を間違えたからなのか
自分の解き方では解けない問題だったのか
検討する
記述なら
パターンに沿って書く
その要素を
文章から抜く訓練を
そして
典型的な気持ちの表現を
準備しておく
こだわりを持っている生徒は
ただ
授業を受けている生徒より
密度が違います
以上は
私が
よく書いていることです
私の解き方は
ブレません
だから
生徒が
安心するのでしょう
[夏休みに向けての]
「お試し」の申し込みを
受け付け中です
その「お試し」で
選択肢の手順と
記述のパターンを
お話ししています
よろしければ
メッセージ・コメントで
申し込みを
1回だけですが
「こんな解き方もあるんだー」と
解き方の幅が
広がると思います
生徒・保護者の感想は
前回のブログを
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