50代一人暮らしの家計簿
収入 22万5,725円
支出 17万6,650円
収支 プラス 4万9,075円
収入は介護職の手取り 20万5,806円+互助会医療費補助 1万9,910円+銀行利息 9円。
互助会は職場で入っているものだ。
6月に医療費が 3万3,520円かかっており、そのうち 1万9,910円が現金で戻ってきた。
銀行利息は2022年9月30日現在、普通預金で年利0.001%
日本の銀行に預けていてもホント利息がつかない。
6月に医療費が 3万3,520円かかっており、そのうち 1万9,910円が現金で戻ってきた。
銀行利息は2022年9月30日現在、普通預金で年利0.001%
日本の銀行に預けていてもホント利息がつかない。
支出内訳
「自動車」5万2,292円は、ジムニーのスロコン代 3万0,250円+駐車場代 1万2,540円(2ヶ月分)+ガソリン代 9,502円。
「食費」は、4万0,171円で、そのうち外食は2回で喫茶店でのモーニングとランチ代、合計 1,423円。
「住宅」3万8,300円は、2DK築50年以上の団地の家賃。
以下、写真に表示されていない項目。
「水道・光熱費」1万4,512円。電気代 7,171円+水道代 4,844円(2ヶ月分)+ガス代 2,497円。
「通信費」1万4,504円。スマホ代(ソフトバンク)8,803円+光インターネット固定電話代(NTT)5,701円。
「特別な支出」4,840円。これはコストコの年会費。
「衣服・美容」4,833円。ワークマンで靴下その他 2,673円+ 床屋代 2,160円。
「健康・医療」4,830円。10月に手術を行う副甲状腺亢進症の事前検査代。
「通信費」1万4,504円。スマホ代(ソフトバンク)8,803円+光インターネット固定電話代(NTT)5,701円。
「特別な支出」4,840円。これはコストコの年会費。
「衣服・美容」4,833円。ワークマンで靴下その他 2,673円+ 床屋代 2,160円。
「健康・医療」4,830円。10月に手術を行う副甲状腺亢進症の事前検査代。
「日用品」2,368円。歯磨き粉などの消耗品代。
ジムニーのスロコン代 3万0,250円は、自分に取ってはそこそこ大きな出費だったが、おかげで運転がずっと楽しくなったので納得済。
過去記事
↓
ジムニー シーエルリンクのスロコン取付け
互助会の医療費補助は本当に助かる。
毎月掛け金として 1,500円程度給料から引かれるが、急な出費の時にお金が戻ってくるのはありがたい。
24年ぶりの為替介入
政府日銀は9月22日、為替相場が1ドル145円80銭前後での取引となった時点で、ドルを売って円を買う「為替介入」に踏み切った。
円安阻止を目的とした為替介入は、1998年6月以来となり、実に24年ぶりの為替介入だ。
民主党政権下の2011年11月4日に為替介入が行われた時は、1ドル75円の円高水準で、今回とは逆に円を売ってドルを買う円高阻止のための為替介入だった。
よって為替介入自体も、約10年ぶりとなる。
9月22日の為替介入によって、為替相場は1ドル140円台へと一気に円高方向へ向かった。
しかしそれも長くは続かず、2022年9月29日正午時点では1ドル144円台に戻している。
為替相場が大きく動くと、FX(外国為替証拠金取引)をやっている人には大きなチャンスだが、自分はFXで大きな損を出しているのでしばらくは取引はしないつもりだ。
過去記事
↓
FX(外国為替証拠金取引)で大きな損失
ウクライナ情勢もまだまだ不安定だし、これだけ大きく動くと素人は怖くて手が出せない。
10月に「副甲状腺機能亢進症」の手術を控えているので、今は余計なストレスを抱え込みたくないというのもある。
円安による原材料や燃料などの高騰は、物価の上昇や光熱費の上昇といった形で庶民の生活に影響が出始めている。
自分の勤める介護施設には、高齢者の食事を用意するために外部の業者が入っているのだが、経費を安くするために10月から別の業者に変えることになった。
別会社とはいえ同じ施設で何年も働いてきた人たちなので寂しい限りだ。
新しい業者は安い分、急なお願いなどはできず(お粥が欲しいとか)刻み食なども介護員が加工しなければならない。
経営者は何でも介護員にやらせればいいと思っている。
シワ寄せはいつも現場だ。
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24年ぶりの為替介入
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円安阻止を目的とした為替介入は、1998年6月以来となり、実に24年ぶりの為替介入だ。
民主党政権下の2011年11月4日に為替介入が行われた時は、1ドル75円の円高水準で、今回とは逆に円を売ってドルを買う円高阻止のための為替介入だった。
よって為替介入自体も、約10年ぶりとなる。
9月22日の為替介入によって、為替相場は1ドル140円台へと一気に円高方向へ向かった。
しかしそれも長くは続かず、2022年9月29日正午時点では1ドル144円台に戻している。
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ウクライナ情勢もまだまだ不安定だし、これだけ大きく動くと素人は怖くて手が出せない。
10月に「副甲状腺機能亢進症」の手術を控えているので、今は余計なストレスを抱え込みたくないというのもある。
円安による原材料や燃料などの高騰は、物価の上昇や光熱費の上昇といった形で庶民の生活に影響が出始めている。
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