【面接まで後わずか!】公務員試験に落ちたくない人がやるべき、夏の心構え。

 

こんにちは!新藤です。

 

毎日暑い日が続きますが、

みなさまいかがお過ごしですか?

 

夏がくれば思い出す〜

面接で落とされまくった公務員試験。。

 

という事で、

今回は”夏にやるべき公務員面接対策!”

について語っていこうかと、

 

 

コームイン試験と言っても

市役所志望の方は

まだ筆記試験すら始まってねーよ!

って感じだと思いますが、

 

私は国家一般職狙いでとっくに1次は終了して

面接も間近!という時期なので

受験生時代の7月にやったことをお話します。

 

 

 余裕あるけど何か?な7月・8月

ぶっちゃけ言うと、

公務員試験は終了していないけど、

夏の時期はめっちゃ余裕が出てきます。

 

何せ、

国家や地方上級は6月に筆記が終了するので、

毎日勉強地獄から解放されるぜ、ウェイウェーい!

と多くの受験生が解き放たれるのです。

 

ま、私の場合、

受験期直前からしてグラセフやったり

怠惰な生活送ったおかげで

初年度はしっかり筆記も落ちたんですけどね!

 

 

それはともかく、

時間に余裕ができるのは本当。

 

面接対策が必要とは言っても

筆記のように一日中机に齧りついて

面接シート書いたり

模擬面接に臨も必要はありません。

 

 

ちょっと遊んだり

バイトに励んでみたりしながら

公務員試験対策も進めるよ?

と言う感じでOK

 

私も塾講師のバイトを本格的に再始動させ

8月は夏期講習のため、10時間塾にこもったりしてましたよ。

 

お前自身が面接練習もっと頑張れって感じですね。。

おかげで、2年間浪人することになったんで。

 

 

 公務員試験合格のため、夏にやるべきことは?

他の記事で話してるんで

そんなに小うるさくは言わないけど、

とにかく面接練習の数はこなしとけ!

 

言いたいことはこれだけ。

 

もちろん、面接シートを寝るのも大事。

 

でもやっぱり、

文章がどれだけ素晴らしくても

面接の受け答えがカスだったら全てがオシャカ。

 

そもそも面接って、

こいつを職場に入れて大丈夫かな〜??

と言うのを見定めるためにあるもんでしょ?

 

なら、

文章がどれだけ上手くてもダメ。

受け答えができないとね。となる訳です。

 

そじて、

面接ってやっぱり緊張するんですよ!?

 

学校でのクラス内発表とかでも

なんだかんだ言って緊張しませんでしたか?

別に失敗したからなんだっていうくらいなのに。

 

それなら、

人生がかかっている面接で緊張しない訳が無い。

 

それも私のような陰キャなら尚更です。。。

ほんとーに練習しないと

あーと、えーっと、しか言えなくなるんですよ。

 

でも、逆に言えば、

私のようなコミュニケーションカスでも

きちんと対策すれば合格もできるのです。

 

まさに、

やれば上がる

ってな感じです。

 

だから、

面接とかなんとかなるでしょ。

じゃなくて取り敢えず5回は模擬練習。

やればやるほど良い。

 

涙で枕を濡らした残念な夏という思い出にしないよう

今踏ん張っていきましょう。

 

 

10回挑戦しても面接で不合格になった私の体験記と学び

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この辺の記事を参考にやってみてください。

 

 

ま、結論は面接練習舐めると

公務員試験は一生受からんぞ?

 

バイトしてもいいし遊んでもいい。

 

でも、やっぱり試験合格が前提ということを忘れずに

有意義な夏を過ごしましょう。

 

そんじゃ。

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こんにちは!新藤です。 現在、埼玉県内で国家公務員として 勤務している26歳です。 公務員試験に合格するまで 3年間の時間を使い、 就職浪人を2年間経験。。 そんな凡人どころか無能な私が、 失敗経験から学んだ〈公務員試験必勝法〉 を語ってきます。 また、現職だからわかる公務員生活を 赤裸々にお話ししていきます。 あなたが一歩を踏み出すきっかけに 慣れれば幸いです。