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コラッツの問題を証明してみた。

 

コラッツの問題というものが、株式会社音圧爆上げくん、という会社から、

懸賞金1億2千万円の賞金がかけられたという事で、問題を証明します。

下はwikiより借りてきた写真です。

f(n)の式が書いてありますが、あの式は分かりにくい!

と、言った方が分かりやすいかな。

 

では、証明に行きましょう~。(∩´∀`)∩

f:id:ternity:20211122191505p:plain

 

まずは、

nが偶数=xとします。

xは偶数なので、

x/2=1 

となります。

よって、偶数の場合は1になります。

 

次に、

nが奇数=yとします。

yは奇数なので、

3y+1=1

奇数は1の位の数が、1、3、5、7、9の時です。

例えば11の時。

3x11+1=34

34は偶数なので、この問題では1となります。

よって、奇数の場合も1となります。

 

結果。

整数nが偶数の場合も奇数の場合も、

この問題では答えが1となります。

 

以上!

 

こんな感じでしょう~。

ブログなので雑な証明になりましたが、1億2千万円をもらえる条件が、

正式な論文である事だとかなんとか、書いてあって、

一般人には無理なので、このぐらいで良いのではないでしょうか。(-。-)y-゜゜゜

これで金がもらえたら良いな~。