ちょうど一年前にこのブログに書いた通り、特定医療費(指定難病)受給者に認定され(当時はめまいひどかった)、医療費負担を軽減してもらってたんだけど・・・
今になって少しデメリット?!に気付いたので、ブログに書いてみようと思う
結果から言うと、これを持ってる人は入れない保険がある・・・ということ。
入れる保険ももちろんたくさんあるけど、制限している保険もある。
保険毎に違うと思うけど、その保険に入れるようになるには、有効期限が過ぎて、2年経たないといけないらしい
別に特別な保険ではなくて、会社の保険の一部なんだけど。
もちろんこれを持っていて医療費面ではすごくありがたかったけど、有効期限後も制限があるとは・・・
当時保険に制限がかかる場合があるっていう記事読んだ気がするけど、そんなことより手術の可能性もあったから持っていた方がメリットはあるなと思って申請したんだったわ
デメリット完全に忘れてたわ
結局手術はしなかったし、これを持っていなかったら、そのお得な保険には入れたので(遅発性内リンパ水腫もっていても入れる)、少し後悔したな~
選択肢としては
・別の保険に入る
・2年待つ
だな。
私は別の保険に入ったけど、入りたかった保険の方がお得だったから少し後悔したよ
特定医療費(指定難病)受給者を申請するかの判断は難しいな・・・。
申請の判断基準として、この2つは言えるかな~
・その土地にずっといるか(引越ししないか)
引越しした先はその制度がない場合がある→引越し先に制度がなくても履歴としては残るから保険加入に響く
・入ろうとしている保険がわかる場合は加入条件にその制限がないか
本日も読んでいただきありがとうございました