こんにちは☆
「生きづらい!」
「自分に自信がない」を解消し、
自分軸の幸せへ導く
ノートカウンセラー
いけだちあきです
昨日は美容室へ行き、
施術中にDVDを観せて
頂きました^ ^
何となく選んだ、
「インデペンデンス・デイ」。
宇宙からの
侵略がテーマのSF。
SFは普段観ないのですが、
没頭して観てしまいました
1996年の映画と知って
びっくり!!
まさかの20年以上前の
映画とは!!
さて今日は!
「ノートを書くと
どんどん身に付くものとは?」
について書いていきますね。
自分の感じていることや
思っていることを可視化して自覚するから。
自覚することによって、
「それって本当かな?」って
問いかけることができるんですね。
「自分は当たり前にこう思っていたけど、こうとも取れるかも!」
「自分にとってはこれが常識だと思っていたけど、他人からしたら実は常識ではないのかも....」
こんな風に思えるようになったら、
視点が広がっている証拠です。
物事を広く捉えられる力
が身についてきているんですね!
この力は幸せに豊かに生きていく上で
とっても大切なものだと実感しています。
だってこの力がないと他人を悪者に仕立てて、
心穏やかでない状態で生きていく場面が多くなるから。
もろ過去のわたしですねw
みんな「自分の中の常識」を
持って生きています。
ただそれは
「万人に共通する常識」では
ないんですね。
自分の常識は他人にとったら
非常識だったりするわけです。
現実とは多面体であるからこそ!
色んな捉え方ができます。
例えばどこかの夫婦の奥さんが
旦那さんがゴルフに行くことを
「ゴルフとは、お金がかかって良くないことだ。」
と思っているとします。
対する旦那さんの方は
「ゴルフは気分転換になるし、運動不足も解消されて良いことだ。」
と思っているとします。
この場合、同じゴルフという事象なのに
捉え方が全く真逆なのですね。
ゴルフという事象に対して
良いも悪いも本来はないわけです。
どう観測しているのか?
というところで
良いか悪いかが決まるだけ。
それくらいあらゆることは
曖昧で多面体です。
だから自分の中の常識に固執するんじゃなくて、
物事を広く捉えられる力を身につけること。
これができたら、
もっとあらゆる人間関係が円滑・穏便に
進んでいくと思いませんか?^ ^
「わたしは当たり前にこう思っていたけど、この人はこう思うんだな」
って視点に立てると、
正しいか正しくないかで争うことは
なくなりますよね。
だからノートを書いて、
まずは自分のことを
しっかりと自覚して欲しい!
「あぁ。わたしはこんな風に思っているんだな。」
そんな風に可視化することで
自覚が進みますよ!
脳内の見えないものを
目で見るってとても大事^ ^
自分のことを自覚して知っていくと
他人のことも知ろうと思うし、
自然と思いやれるようになる。
物事を広く捉えられる力は
人間関係が円滑・穏便に進んでいくもの
だとわたしは実感しています。
この力をノートを書いて
身につけませんか?^ ^
自分の頭にあることを
ツラツラ書いていくだけでも!
可視化することで自覚が進む♡
そして物事を広く捉えられる力
もついていきますよ!
カンタンなのに可視化する力が育つ「モーニングページ」
の書き方についてはこちら♡
★まとめ★
- ノートを書くとどんどん身に付くものとは「物事を広く捉えられる力」。
- あらゆるものは多面体。
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