今回は、
ニベアクリームで肌荒れが改善されたお話。
 
 
12月の投稿で、
 
結局何が原因で皮膚が荒れていたのかわからなかったのですが、
 
個人的な見解ではヒスタミンの取り過ぎだったのではないかと考えました。
 
今は、赤ワインを飲むのをやめヒスタミンの摂取量を控えています。
 
その甲斐あってか、皮膚が真っ赤に荒れることがなくなりました。
 
しかし、乾燥肌はなかなか改善されません
 

では、何をしたの?

 
そんな時、久しぶりにニベアの青缶が目に止まり
 
就寝前に目の周りの乾燥している部分に塗って寝たんですね。
 
すると、翌朝かがみを2度見してしまうほど、肌に変化があったのです。
 
お肌が乾燥していない、しかも白い粉が吹いてない!
 
今まで、クリニックで処方してもらった、しっとりさせるクリームを塗って寝ていたんですが、
 
それもあまり効果が見られず、いつまで続けようかなと思っていたんですよね。
 
そんな気持ちもあり、ニベアに浮気をしたら、それが大正解。
 
ニベアの青缶最強説を実感してしまいました。
 
 

使用方法

私なりの使い方は、簡単。
 
目の周りの乾燥部分に擦らないように、ペタペタと塗っていきます。
 
すると、顔の皮膚はしっとりもちもちウシシ
 
なんだか拍子抜けしてしまう結果ですが、
 
ニベアが今でも愛され続ける理由が分かった気がします。
 

ニベアクリームの成分

日本製の成分

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

ドイツ製の成分表
水、パラフィンリキダム、セラマイクロクリスタリン、グリセリン、ラノリンアルコール(ユーセリット®)、パラフィン、パンテノール、硫酸マグネシウム、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ステアリン酸アルミニウム、クエン酸、ステアリン酸マグネシウム、リモネン、ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、リナロール、シトロネロ 、シナミルアルコール、パラフィン
Google翻訳を使用
ドイツ製のニベアクリームにはパンテノールが配合されているところが、日本製とは違うようです。
 
パンテノールってシャンプーに配合されていることが多い気がするけど、保湿クリームにも入っているんですね。
 
ビタミンB群のひとつで肌にも浸透しやすく、皮膚を細胞から活性してくれるので、肌荒れやかぶれにも効くそうなんです。
 
 
世代を超えて今でも愛されるニベアの青缶、
やっぱり最強だった。
 
 
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