日曜日
京都で一人暮らしの母が2回目のワクチン接種。
2日目
「熱は36.6℃、熱っぽい。ともかくだるい。一日中横になっていても身をもて余す。熱なかったけど解熱剤飲んだ。大人しくしています。」
との事。
「副作用があるのは若い証拠や」
と言ったが、心配!
母は年金暮らしだが、いわゆる勝ち組世代。
ワタクシも自分の老後の事を考え出したのは、
最近になってからです。
今日は「配当金生活」について考えました。
両学長のETFモノをいくつか見ましたが、
とても、分かりやすかったです。
【両学長 ETF解説】
● 投資信託とETFの違いを分かりやすい解説
・上場の有無、買う場所
・価格の決まり方、売買方法、コスト
・機能面(メンタル面、分配金)
● 高配当ETF、SPYDに投資している理由」
・SPYDとは、米国の超優良企業を500社集めたS&P500のうち配当利回りの多い80銘柄に分散
・配当利回り高い3.5%前後
・トータルリターンが期待できる
・右肩上がりの分配金が期待できる
・分散が効いている
・HDVとの相性が良い
・経費率が激安
・ステートストリートが運用している
・買い方を解説しているので、入力画面を出してみました。
うわー、上がってるなー。
(2年前、この画像では38.7600ドル)
【ETFランキング】
●海外ETFランキング
●リターンランキング
●楽天証券
・こうやって見ると、やはりS&P500は強いな。
・次がSPYDかー。この2つをメインにするか。
【配当金生活について】
●両学長
「配当金生活のためにはいくら用意して何に投資すれば良いのか?」
・自分のライフスタイルによって違う
・どれだけリスクを取れるか
・配当利回り毎の銘柄紹介
2.5〜3%なら高配当ETF、債券ETF
3〜4%なら高配当ETF
4〜5%なら個別株
5%以上ならアメリカ高配当銘柄
「50代60代以上の方向け老後生活に備える投資の始め方を分かりやすく解説」
・60歳で800万円を米国株ETF投資で8%で運用とすれば、75歳に2500万円になる。
・75歳2500万円を高配当銘柄に投資すると、年間150万円配当。元本2500万残したまま。
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