生活費はリボリビング払いでしのいでいた、貧困母子家庭時代

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今日は、冬に逆戻りしたように、肌寒い一日でした。

夕飯は、カップラーメンを食べちゃいました。
カップラーメンは安い時に、100円前後で購入しています。
クッタはコンビニで買うと180円なので、コンビニではとても買えません。

夕飯はカップラーメン、息子と暮らしていた時は、まず無理でした。
一人暮らしだからこそ、好きなものを食べれます。
もちろん、身体に良いとは言えないので、食べるのは一週間に一回くらいにしていますが。

生活費はリボビリング払いでしのぐ

貧困母子家庭時代は、お給料をもらっても、その日に支払いで、ほぼ消えてしまう。
本当に自転車操業のような苦しい生活をおくっていました。

一時は、カードの支払いをリボ払いにしていたこともありましたね。
リボビリング払いは、怖いですよ~
払っても払っても、借金が減らないってヤツです。
利息がすごかったからです。

息子はよく食べたので、食費もかかっていたし、高校に収める積立金なども、けっこう家計を苦しめていました。
キャッシングや、カードローンもしていたし、とにかく借金だらけでした

その借金もリボビリング払いも、一人暮らしをはじめる少し前に、全部返すことができました。
もう二度とリボ払いには、手を出さないと決めています。

職場の30代シングルマザーも、自転車操業

この前、休憩室で少し話したのですが、彼女もやはり生活費が足りなくなって、リボ払いにしているそうです。
借金、全然減らないと、嘆いていました。

彼女の場合は、お子さんがまだ小学生なので、長時間は働けないのです。
ちなみに年金は全額免除にしているとか。

30代だから、まだ老後のことなど、全然考えていないのだと思います。
お子さんが、中学生になったら、正社員で働ける所を探すそうです。

まるで、貧困母子家庭時代の私を見ているようなので、正社員になること、大賛成です。

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