奇しくも「武漢ウイルス」が教えてくれている事 「物・金」と「心・命」どちらが大切なのか?
「武漢ウイルス」の世界的蔓延は、「世の中の是々非々」を教えてくれていることに気がつく。
「武漢ウイルス」の発祥地の「中国共産党」は、
世界で最も危険で人権を蹂躙し
「悪い国」なんだと「コロナ」が叫んでいる。
次に大都会でうごめく「拝金主義者」を打ちのめし
「唯物論」すなわち「物・金」は人間を幸せにするものでは無いと教えている。
では、いったい人間にとり大切なものかと問うと
それこそが「心・命」と言う「唯心論」の大切さではなかろうか?
世界の敵は明白である
「共産主義国」は「悪なのだ
中國・北朝鮮そしてロシアは「間違った国」だと「武漢ウイルス」が教えてくれた。
中国は世界に謝罪すべきである
中国は世界にコロナウイルスをまき散らかし
ウイグル人を虐殺してることを
深く反省し中国の全財産を使い賠償すべきである
さもなくば「習近平」に何かが起きるだろう