書籍紹介「金融・経済のための統計学入門」藤田康範(日本実業出版社)

株式投資が好き。

その楽しい株式投資をきっかけとして、自ら理論的に数学的に統計的に判断できる知識を身につけたい。そんな自分みたいな変態さんにぜひオススメしたい一冊をご紹介します(笑)

 

「金融・経済のための統計学入門」藤田康範(日本実業出版社)

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◆ざっくりとどんな内容が書かれているか?

 

金融・経済を例にして統計学を学べます。

具体的には、統計データ整理の基本から、ポートフォリオの組み方、「めったにない安値・高値」の求め方、最大の損失を最小化する方法(VaR)、オプション価格の求め方、ブラック・ショールズ・モデルまでを取り上げております。

 

数式や計算ばかりですが、入門編だけあって、難易度は低めで気軽に学べます。

また、一般的な統計学の本では挫折するような方で、株式投資に興味をもっている方なら、最高におすすめしたい統計学を学ぶ本といってもいいです。

 


 

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◆個人的にためになった内容

 

とにかく実践に活かせれそうな例題が豊富なところ。

例えば、下記例題。


ある金融商品Xの価格の平均がこれまでは180円だったが、最近、価格が高いので、「この金融商品の人気が高まり、価格の平均が180円よりも高くなった」と考え、次のように標本を抽出して平均および標準偏差を計算したとします。

(1)16日分の価格について、平均Aを計算したら198円であり、また、標準偏差σは20円で不変だった。

(2)100日分の価格について、平均Aおよび標準偏差Bを計算したら、A=181円、B=10円だった。

上記(1)(2)のとき、価格の平均が180円よりも高くなったと判断できるかどうかを考えてください。


 

どうです?こういうのパッとその場で計算して、パッと回答できたら、かっこよくないですか?

あっ、かっこよさはどうでもいいかw

というか、なんか実践に活かしたいと思いませんか? 

株式チャート分析を他の分野の仕事に活かすのは難しいけど、言葉を置き換えて応用すれば、他の仕事にも活かせれそうですよね!

そう考えたら、読みながら、もうワクワクが止まらなかったです。

ぜひとも本書を手にとって実践に活かせる統計学を学んでみてはいかがですか?

超オススメです!

 

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