日曜日の早朝の事

真っ裸にした
妻に
かぶりついたエロい俺ニヤニヤ

なんて
エロくて
綺麗で
愛おしいんやデレデレぎゅー

お顔も
すまし顔で
目を閉じて照れ
お綺麗よねぇ

でも そんな
すまし顔は
今のうちだけやでぇ

ニヤリチュデレデレ

はい
耳にも
かぶりついちゃいますよ
チュ
カプカプレロレロデレデレ
爆笑

首も
ツーーレロレロデレデレ
爆笑


お◯ぱいの触り心地も
ち◯びの吸い心地も
肌の密着感も

たまらないデレデレむぎゅーーー

体勢を
妻に対して十字に取って

お◯ぱいを吸うと
妻も
俺の愛棒を
手でコキコキしてくれる

そのまま
お◯ぱい攻撃をしていると

そのせいで

妻の手の動きは
おろそかになってしまい

いつの間にか
止まってしまう
チュー
止まってしまうほどに
妻が
イイ感じになってきたところを
見計らって

おまた へ
手を伸ばす

…いえいえ

まだ
手は
伸ばしませんよ

お腹に

脇腹に

背中に

太ももに

ふくらはぎに

全身にチューの嵐デレデレ

チュー

十分
全身をほぐしたところで

妻の
おまた は
どーなってんのよ?


妻の右足に
俺の右足を
からませ
がっちりロックして

妻の左足を
俺の左手で
ロック

そして
グイッと
妻の足を…

って
どんな格好やねんって?
想像できへん?ニヤニヤぷぷ

妻は
仰向けカエルの格好で
俺に
完全ロックされてるんですよ

その格好のまま

開かれた
おまたを
視姦するデレデレエロいよね

そしたら
やっぱり妻は
言いますよ

妻「見るなって」爆笑

見るなって命令口調で
言うてもね
妻は
足を閉じませんねん

閉じれませんねんニヤニヤ

そこを
やっと
中指で触れ

なぞると

そこから
溢れてくるのは
妻の愛の水チュー

中指でこすり続けると

溢れる
溢れる
愛の水チュー

どさくさにまぎれ

ペロっと舐めてみるちゅー
無味無臭
そして
その柔らかさは
ぷにゃぷにゃして
心地よいデレデレ

妻は
ペロッとしてる事に
気付かないのか?

気付かないふりをしてるのか?

指で
こすりながら

調子に乗って
ペロペロペロ舐めてみる
ちゅー柔らこ〜て 気色ええ〜

 ここで やっぱり

妻は気付いて

言いますよね

妻「舐めたら あかんって」爆笑

ここの壁も
なかなか超えれませんよね

おまた舐めも
一応 うちの夫婦は
NG行為なのです

たまに
こんな
どさくさまぎれの
ペロペロはしますが
許してくれません

もう
舐めてしもてるんやし
このまま
舐めさせてくれても
ええのにね真顔チェッ

手技で我慢するか

優しく こすると
やっぱり止まらへん
愛の水チュー

このまま
手技でイクかと
思ってた妻から

思いがけない言葉が…

妻「あれ 使って…」ニヤリ


真顔え?

まだ手技でイってへんのに?

あれ を要望する妻


要望するのなら
異論はない

あれ を使うか真顔


あれ に嫉妬する男性が
いるとか
いないとか
そんな事を
たまに聞くが
俺は
全く そんな気持ちはなく

夫婦のお供にと、
妻が
もっと
気持ちよくなるようにと
俺も
エロい気持ちになれるし、


むしろ
妻が要望してくれるのを
待ち望んだのは
俺なのです

要望してくれるのは
嬉しいかぎりなのですよニヤニヤ


あれ
というのは

最近調子を落としてしまい
戦力外通告を
うけた
吸うヤツ シロに
変わり

二代目の吸うヤツです

Amazonベストセラーにも
輝いた
この赤いヤツ…

えーーー真顔

名前は
どうしましょう…

赤い… と言えば

シャア としか
思い浮かばない
昭和ガンダム世代の
エロ男です

シャアって知りませんか?

エロい俺が
小学生時代に
ハメまくった…

ちゃうわ
ハマりまくった
機動戦士ガンダム

その中のキャラクター

赤い彗星 
シャア アズナブルですよ

知らなければ
後で
調べてくださいニヤニヤ

その

赤い彗星 シャアから
とって

期待の星という
思いも込めて

ちょっぴり
見た目も
モビルスーツっぽいしね

モビルスーツも知らなければ
後で
お調べくださいニヤニヤ

という事で
名前は

""赤い吸い星 スゥー""

に決定上差し


スゥーって

前のシロも
スーさんって呼んでたから
同じやねニヤニヤぷッ

でも

赤い吸い星ですよ

強そうで
めっちゃ 吸いそうでしょ
震えそうでしょニヤニヤ


えー

ここから
赤い吸い星 スゥー
活躍を
振り返りたいとこですが

ここで
お時間となってしまいました

しょうもない事を
ダラダラ書いてしまうと
いつも
長くなってしまったり
時間がなくなり
肝心な事が
書ききれないですよね

簡単に

昨日
妻と しました。
終わり

みたいな
振り返りには
したくないのですよ

ご了承してくださいよぉ〜ニヤニヤ

では
また次回

ごきげんようパーニヤニヤ