先日セカンドハウスへ行ったときは、妻と長女も一緒に来ていた。
娘が来るのは初めてだ。
今回は土曜日の夜に出て深夜1時にセカンドハウスに到着、そのまま寝床にゴロン
翌朝5時前に起床(寝るのが遅くとも、必ず5時前に目覚めてしまう)
そして、朝から畑と以前から調子の悪かったリモートカメラを付け直す。
今回の作業はこれで終了。 せっかく娘も来ているので私の好きな朝霧高原へドライブに行く。
途中のイデボク農場でクレープを食って一旦セカンドハウスに戻り、戸締り確認をして関西自宅への帰宅の途につく。
本来なら、この日も一泊して翌日に帰るんだが、娘の仕事の都合もあり昼前にはセカンドハウスを出発。
セカンドハウスから関西自宅まで、ちょうど400キロ。 時間にして4時間半。
何故こんな遠い所へセカンドハウスを建てたかは、いずれお話しよう。
100キロ程走った辺りのサービスエリアで昼飯を食い、また車を走らす。
しかし、少し寝不足気味なのか眠気が襲い始める なんとか耐えるが、目が下がる・・・ ヤバい!このままでは事故る
残り200キロを残してサービスエリアで仮眠をとる事にした。
妻と娘は私が仮眠している間サービスエリアで買いもんをするとういので、まぁ10分も寝りゃあ回復するだろうと思い爆睡する
ハイエースの荷室にはベッドを常設しているので快適だ。
日差しが車内に当たりだし目覚める。 10分寝た割には随分とスッキリしている・・・
時計を見ると、へっ? あれっ? 一時間も寝てるやん⁉ 妻も娘もおらんし・・・ トイレへ行くとちょうど妻と娘も店から出てきた。
残りの200キロはノンストップで帰った。
当たり前だが、眠気が出れば直ぐに最寄りのサービスエリアで仮眠をとるのは非常に大事だ。
単独事故ならまだしも他人に迷惑を掛け兼ねないので、時間に仮眠分のゆとりを考慮してプランをたてよう。
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