昨年12/12 に書いた記事で、日本郵便さんが協賛してくれたHELLO NEW DREAM.PROJECTの「HA・GA・KI for DREAM」に応募していない方にどうですかって呼びかけさせてもらいました。でも実は自分が夢を書いたハガキを投函したのはなんと期限ギリギリの12/31の夕方だった・・という情けないヤツです。郵便局は年賀状の引受や仕分けで超忙しい時期なのにすみませんでした。

 

 

それでも、今日確かにお返事頂きました。日本郵便さん、ありがとうございました。 温かい表情の5人それぞれが写っていました。

 

(以下ネタバレ)

 

 

 

 

 

 

写真の下には

 

夢を書く。考えたことのなかった夢を見つける。

忘れそうだった夢を思い出す。

挫けそうだった夢をもう一度心に刻む。

そんな時間になっていたら、嬉しいなと思います。

心のこもった夢を届けてくださり、ありがとうございました。

 

そして、(潤くんの字かな?)夢だけ持ったっていいでしょ?

と続きます。

 

私には、挫けそうだった夢をもう一度心に刻む が響きました

ベタというか、何青臭いこと言ってるの?と自分でも思いますが、挫けずに行こうって感じです。

 

私にはアラフェスで落選して、こころ挫けてヤサぐれたという苦い経験があります。それまで家族や友人のおかげでコンサートに3連続で行けていたのに、アラフェスで初めて「行けない」という経験をしたのです。

アラフェスの当選可能人数とFC会員数を考えれば予想できたはずなのに、強い想いがあればきっと当選する!と勝手に思い込んでいたのですね。

・・・自分の周りも全部落選だった時、怒りみたいなものも感じてしまって、どこにその矛先を向けて良いかわからず結果私は全てにおいてヤサぐれたのです。どうせ私なんか・・的な考えにもなりました。(・・・一体何様だと思っていたのでしょう?)

 

でも、ヤサぐれても何もいいことはありませんでした。その上、何もかも楽しくなくなって行ったのです。そしてそれは自分で作り出しちゃったんだと気づいて、アラフェスにいけないのは悲しいけれど、TVやドラマを楽しもうって思ったら、救われました。そう、嵐ファンは見るもの、聞くものが多くて幸せだったんですから。お金を注ぎ込むことだって楽しかったのですから(笑)

知足。足るを知るですね!

 

 

そんなことも思い出しながら、このコロナ禍で予定が狂い辛いこともたくさんあるけれど、めげずに夢を持った時の気持ちを大切にして、低いテンションでももう一度できることから夢に向かって歩き出そうと思わせてもらったハガキでした。

 

嵐さん、日本郵便さん、ぼちぼち、やって行きます。ありがとう。

 

あ!そうだ。ファンレター書いてみようかな。恥ずかしながら、まだ一度も智くんや嵐さん宛に手紙を出したことがありません。

たとえ智くんが読むことができなくても事務所には届くわけだし、万が一智くんの目に留まったら望外の幸せ。

読んでもらって恥ずかしくないような、でも智くんが面白いって思ってもらえるようなハガキが書けるといいな。ハガキに夢を乗せて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もつたないひとりごとにお付き合いくださり

ありがとうございました。

智くんと嵐さんと皆様が心に夢を持って過ごせますように!

 

 


嵐ランキング