歓喜する人間になる | 琉球ドラゴンアート

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沖縄から楽に豊かに循環する世界づくり
発酵ヘンプ「麻ほうの手あて」龍の言霊「ドラゴンアート」

今回もアフリカンペイントアーティスト

SHOGENさんがタンザニアのブンジュ村で

学んだことのお話を載せていきます。

 
前回までのお話はコチラ

これは温かい境界線だ

なぜ自信を持ってやっていけるのか?

言葉にはイメージと色をのせて

幸せを感じるポイントのレベルが高すぎる

虫と話が出来る民族

 

今回は自分らしく生きることのお話です。

 
ある日SHOGENさんは、
70代のブンジュ村の村長さんに
こんなことを言われました。
 
「SHOGEN、自分が
 歓喜する人間になると決めてほしい。」
 
村長さんから見ると、SHOGENさんが
自分を置き去りにしていこうとする瞬間がよく目につく。
 
絵を描いている時も誰かや何かのために
自分を置き去りにしているところがあるというのです。
自分に喜びがないことはしなくていい。
 
そして絶対にやってはいけないことは
「歓喜しようとしてる人の足を
 歓喜しないと決めてる人がひっぱってしまうこと。」
だと話しました。
 
そうすると自分らしく生きるしかないと言うのです。
 
「ここでは、村の全員が
 自分らしく生きていく覚悟を決めてるよ。」
 
「まずは自分の心をみたそう」

「まわりにどれだけ前向きな発言が
 あったかで人生が決まる」
 
「もしも、否定的な人がいたら
 お前は何か助けてくれるのか?
 と聞いてみろ」
 

歓喜すると決めたなら、

自分らしく生きるしかない
挑戦するしかないのだと。

 

「挑戦とは、新しい自分に逢えること
 たとえ失敗したとしても

 いつか失敗のネタが尽きることがある」

 

「自分に思い込みの魔法をかけるんだ」

 
「日本人としてのすばらしさを想い出せ」

「自然と対話できることを感じろ
 一人でも多くの日本人に素晴らしさを伝えるんだ」
 
そんな言葉をかけてくれた
ダマス村長には生きるイメージがあります。

「笑うようにいきる
 大きな葉っぱの上に裸足でのっかっていて
 両手を広げて空を見上げて生きる」

 

最近の僕は、

思い込みを捨てたほうがいい

と思い込んでましたねww

 

SHOGENさんが教わった大切な教えの元となっているのが

タンザニアのブンジュ村の70代の村長さんが

お爺さんから伝えられたお話なのです。

 

そのお爺さんはシャーマンであり

夢の中で日本人から学んだことを教えてくれていたそうです。

今から120~130年前にタンザニア人の夢に登場した日本人。

その教えを一周まわって日本人が学ぶとは不思議なご縁ですね。

 

 

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