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いきなりですが(笑)
問題です。
お部屋を明るく感じさせたい時、
意識すると良い場所はどこでしょう?
正解は・・
壁!
壁は人が行動している時に
自然と目線がいく場所なので
視線の先が明るいと
感覚的な明るさを感じます。
間接照明を使えば柔らかい印象に。
(画像出典:大光電機様)
光のが広く広がる
拡散光のダウンライトを並べれば
間接照明のような柔らかさも出しつつ
リズミカルな明るさに。
(画像出典:LIXIL様)
スポットライトや
光の広がりが狭い、
光の強い部分が出やすい
照明を使うことで
アイキャッチも兼ねながら。
(画像出典:コイズミ照明様)
(画像出典:大光電機様)
このように
「明るく見せるには壁がポイント!」と言っても
魅せ方は様々。
どう活かすかはあなた次第!
「明るくしたい!」と、
何も考えずに照明をつけるのではなく、
「明るくする手法」にもこだわることで
お部屋の仕上がりがワンランクアップします!
ちなみに、明るさが欲しい時って
リラックスタイムではなく
日中であったり、何か活動したい時なのでは
ないかなぁと思います。
なので、取り付ける時のポイントとしては、
日中の太陽のように光の強い部分が
できるだけ高い場所にあるように
照明をつけてあげると、
活動を促すことができるので良いですよ
(間接照明だったら床に近い場所に置くのではなく、
天井側に器具をつけてあげるなど)。
ぜひ意識してみてくださいね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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