我が子を食らうサトゥルヌスFrancisco de Goya, Saturno devorando a su hijo (1819-1823).jpgそっくりのこの映像。

見た目も性質も悪魔そのもの。こんな邪悪な生き物を可愛い保護しろ共存しろという人モドキ愛誤。

Induk kucing makan anaknya - YouTube

 

 

金を搾り取ってワクチンで殺傷し、国民を食い物にする自民党もまたしかり。

政府を信じ切って一切疑問を持たない人達は害獣に身を挺する愛誤のように何者かに脳を支配されているだけなのか。

政府と国民の関係は、毒親と洗脳された子供のそれと似ているように思う。

 

嗚呼悲しきかな日本\(^o^)/オワタ。いつからこんな阿呆ばかりが溢れかえるようになったのか。

良い人が悪人に食い物にされ、良きもの、美しいものが壊れていくのを眺めるしかないのが悲しい。

 

 

 

 

 

↓コロナワクチンも所詮これと同じなんでしょう。除草剤は土壌にしみ込んでいくがワクチンは人の体内に浸透してゆく。

「世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる」

世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)

 

 

 

 

 

 

昔「銀魂」にはまって木刀を買ったことがあって、最近また購入しようとしたら値段が高騰している。

どうやら防犯のために買う人が増えたせいらしい。貧しい国の移民を受け入れるくせに貧しい自国民は放置、もしくは搾取。

毒親の中には己の体面をつくろうために子供を平気で犠牲にするタイプがいるが、毒親にたとえるとしたら日本の政府はちょうどそんな感じだろう。

貧しい人、弱い人に同情して優しくするのと、泥棒に追い銭するのは別物。

なんでも優しく甘く対応すればいいというものではない。木刀を振り回して筋トレついでに泥棒に遭遇したときのイメトレにはげむ日々。貧困と治安の悪化はいずれ国力の悪化を招く。

 

  

 

 

 

 

突然コントロールを失った乗用車やバスが衝突事故を起こす妙なニュースが増えたのはコロナワクチン接種と無関係ではない(マスコミは絶対報道しないが)と考える人は少なくないと思う。自分の周囲では↑のブログにあるような深刻な例はほとんどみたことがなかったのだけど、先月今月と続けてスーパーに突然救急車が来たり帯状疱疹みたいな症状の人を目撃したりと、コロナワクチンの悪い影響が露呈してきているのを実感した。ネコキチにせよ防犯にせよ、とにかくいろんな状況が少しづつ確実に悪い方へと向かっているのは確かだろう。

 

 

 

 

 

最近白い害獣が自宅に住み着いたので餌やり(笑)したらいつの間にかいなくなっていた。

厳しい自然の中で必至に生きている小さな命をおもちゃにして嬲り殺す悪魔は少しでも成敗しないと。

地味な活動ではあるけれど地球を汚染して生きる人間の、自然に対するせめてもの贖罪だと思う。

害獣(痴遺棄害獣)に無残に殺された生命・ペット達と飼い主さんの魂が救われますように。