急に涼しくなりましたね。
うかつにも昨晩はモモヒキを履かずに寝てしまい、
就寝中に何度もトイレ休憩を取ってしまいました。
そろそろ冷やし中華も終わるでしょうし、
これからは主食をたぬきうどんに切り替えていきます。
楽しい夏の思い出はコロナにかかったくらいしかなく、
少し寂しい思いです
秋のお見合いは、夏の楽しかった思い出を話題にすると
いつもよりは話が弾むはずです。
縁日で金魚すくいしたとかスイカの早食いで優勝したとか
どんな小さなことでもネタになりますよ
ただ、男性は、思い出話はあまり得意じゃないですよね。
昔話は得意なのに・・
同じ過去の話をするにしても、
単なる自分の昔話をするか、記憶に残る思い出話をするか
で女性に与える印象は違ってくるんです
昔話は、大抵は自慢話だったり過去の栄光だったするんで
女性はほとんど興味がないんですね。
今と比べて昔はこんなによかった、こんなにも凄かった
みたいな話なんで、聞いていても「つまんなーい」です。
好きでもない人の昔話なんてどーでもいいわけ
でも、男性は昔話が得意なので、
なぜかお見合いでも話題にして女性を退屈させ、
隣のお見合いカップルの話に集中させてしまうんです。
女性が意味なく笑ったら隣の男性の話だと思います。
その反面、思い出話は、今にも通ずる刺激があります。
「林間学校でしたカブトムシ掴み取りはワクワクした」
「中学生のときにヒグマに食われかけてドキドキした」
「高校時代に女子教師にかかと落としされウキウキした」
なんて思い出話は面白おかしく聞けるんですね
ここから「そうそう!」「あったあった」「わたしも~」
と会話が弾んでいくこともあります
つまり、
昔話は否定的な気分になり、思い出話は肯定的な気分になる
ってことです
同じ過去の話でも、女性が持つ印象は全く違うんですよ~
男性は、昔の自慢や成功を大切にするけど、
女性は、昔の思い出を大切にすろことを理解して、
どんなにわびしい思い出であっても大いに語ってみて
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
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