気持ち良い季節

ランをしながらも庭先や道の花々を楽しむ


朝ランして、午後ひとつ用事を済ませて。

昨夜は本も一冊読んでしまったので

今日はGQ読感を書き始めよかな…

取り掛からないと、進まないし😅



お約束置いときます

ここから先は各自の判断




じゃ、見ていきますか。

①では概要と、星野さんの記事について

②では羽生くんのインタビューについて


感想を語っていきたいと思います

よろしくお付き合いください。




素敵な表紙✨

今回、傷ひとつない美しい表紙で届きました



羽生くん関係のページは

P21〜23

P118〜129

そしてポスカが130と131の間に綴込み




今回6月号は星野源さんの特集ですが、P23にはGQJAPANの石田さんによる今回の号の源さんと羽生くんの関係の紹介

そして、サブスク堂での共演を見て

『クリエイションには「闇」は不可欠。人間の深淵の闇に触れる事を厭わない者こそ、人の心を震わせる創造が成し遂げられるのではないか』という感想が書かれてます。


web記事出たので追記します

https://x.com/gqjapan/status/1786903410618335405?s=46&t=x2HMIeiBSleTFxBSfYUvZg



才能の共鳴 とでも言うか…

才能あふれる源さんとの出会いは、羽生くんにも大きな影響があったよね。


①では源さんについてまとめます

本来なら見せられない中身をどう要約して…と悩むところですが、なんと!GQJAPANのサイトより源さん記事がWeb公開されました!


https://www.gqjapan.jp/article/20240501-gq-global-creativity-awards-2024-gen-hoshino-interview


雑誌待ってない方でも読めますね。

…って事は

羽生くん部分も待てば公開になるのか??



羽生ファンの中でも、源さん素敵な方だなと思う人は多いよね。私もその1人😊

本も出版されてる。興味ある方読んでみて

https://ameblo.jp/ayhilale/entry-12816869807.html



歌手であり、作詞作曲家であり、俳優であり

番組の司会もするしエッセイも書く

マルチな才能を持ちながら

どこまでも自然体で、でも熱意があって

それでもちょっと覚めたところもあって

なんというか、不思議なひとですよね。


一昨年、昨年は、ちょっと気持ちが落ちていて、何事にもインプットする事に興味が持てなくなっていたんだね

外から見たら、そんな風に見えない…

でもこういうのって

本人にしてみると中々シンドイ事なのかも。


そういう時には、どうされるのかなと読み進めて行くと、ネットとかも見ないようにして『外部から入ってくるものでなく自分の中から興味が生まれるものを大切にしています』という事らしい。


多くの他人に何かを伝えようとしてる人

大衆が何を求めているかを考える人の葛藤

なぜなら

自分の思うようには理解してもらえない

そのジレンマがあるから。


自分の中の感情や表現を他人に届けるため

理解してもらう難しさと、自分の中の心のバランス。きっと今後も続く混沌なのかもしれないけど、その中から生み出されるものを、今後も見せてもらいたいと思いました。



おそらくサブスク堂の共演を通して、私達が知らないところでは、いまも羽生くんと仲良くされてるんじゃないかな?そうだったらいいな…


羽生くんもまた、自分の感情、自分の表現を人に見せること、それをどう受けとめてもらうかについての迷いや

何を、どこを、どう目指すべきかという葛藤も、源さんと同じように感じてると思うので。



アーティスト

表舞台にいる時を見てる私たち一般大衆だけど、ファンと名乗るからには、その舞台裏にも気持ちにも少しだけ寄り添わせてもらえたらなと、思う


おそらく源さんファンも

(新垣さんファンも?)

羽生ファンも、みんな同じ気持ちかと。



  *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*


そう言えば…読んでてあれ、と思ったら

P30に反田恭平さんがいましたね。

羽生くんと同年代の若手音楽家


GQって、色々な才能を持つ方々が紹介されてる雑誌なのね…



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



今日も寄ってくれてありがとう☺️

②は羽生くんのインタビュー読感

web公開になるか、少し待ってみますね

その間に本がもう一冊読める

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