朝陽をいっぱいに浴びています。

最近は毎朝風呂に入り身体を温めています。

帯状疱疹にかかり1ヶ月経ちました。

泌尿器科では前立腺炎との診断で湿疹も抗生物質の薬疹と言われました。

10日ほど経ち皮膚科では帯状疱疹に間違いないという診断でした。

治療するには遅く効く薬もないため、

痛みや痒みが何年も続くかもしれないと言われ、

途方に暮れてしまいました。

「先生、治す方法はないのですか?」

「神経がやられているからなかなか厄介ですよ、そうそう温めるといいですよ。あとは鎮痛薬、痒み止めの軟膏で対処するしかないですね。」

そして1ヶ月、痛みも痒みもなくなりました。

朝と夕方に風呂に入り、

薪ストーブの輻射熱でからだの芯から温め、

食事は炭水化物を断ちケトン食だけにしました。

ケトン体は損傷した細胞のDNAを修復すると知っていたからです。

そして痛いところ、痒いところをカイロで温めました。

これがかなり効いたようです。

これから徐々に玄米やパスタを食べ炭水化物も摂っていきます。

そうしないと膵臓の機能が弱りインスリンがでなくなりますからね。

あとケトン体は酸性ですから紅茶やルイボスティーでアルカリ性にしないといけません。

元気になったので今日はジムニーで高原を駆け回ります笑

皮膚科の美人先生曰く、

「あなた、自分のこと10 代とか思ってない?もう歳なんだからすぐに病院に来なさいよ、わかった?」

10代とはさすがに思ってないけどね笑