『兎と狼』

 

急いで見ないと、

NHKプラスで

視聴できなくなる、

 

第1話に続き、

第2話も

大して面白くない。

 

だが、

 

歴史の教養が

ゼロなので、

 

幼少期の家康と、

織田信長が

あんな関係だったとは

知らなかった、

 

歴史オンチが

基礎的知識を学ぶ場の、

【歴史まんが】だと

思って見る事にする。

 

寅の年寅の日寅の刻、

寅の如くに

勇ましい武将として、

生きる事を義務づけられた。

 

史実がどうだったかは

知らない。

 

脚本家の新しい解釈も

加味しているのだろう。

 

正直、

 

松潤がそんなにいいとも

思わないけれども、

まぁ櫻井翔よりは全然いい。

 

正直、

 

前年の大河

『鎌倉殿の13人』が、

あまりにスリリングで

面白かったので、

 

今年の

どうする家康のハードルは

上がっているんだけれども、

 

コレはコレとして、

 

教養を深めるための

『学習歴史まんが』

として愉しもう。

 

イッセー尾形は

亡くなったのだろうか❓

 

岡田准一の織田信長。

 

これはいい。

 

織田信長の父親の、

藤岡弘、

これもよかった。

 

以上です。