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内藤哲也の制御不能なWTL改革案を通すには絶対優勝しかない!!

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来年は他団体のタッグチーム出場もあり得る?

2勝2敗となり失速した内藤哲也&SANADAのL.I.J砲ですが、無敗のカイル・フレッチャー&マーク・デイビス組を20分を超える熱闘の末、内藤が必殺のデスティーノで仕留める!

その結果、不戦勝も含め4勝2敗と白星先行、再び全チーム中、話題と人気を兼ね備えたコンビが巻き返す。

 

そして、内藤哲也の視野はリーグ戦の勝敗だけでなく、現在のWTL&SJTLの同時開催にも疑問を呈す。

よく言えば両方見れる楽しみがあるんでしょうけど、悪く言えば新日本としては片方だけじゃシリーズ成り立たないよって判断なんでしょうね。

これが当たり前になってしまうとリーグ戦の価値が下がってしまうし、だからこそ全員出てこないのかもしれない。

必然的に注目後も上がらなくなってしまう(抜粋)

引用:東スポWEB

コロナ渦が一番の原因であるにせよ、見方によっては抱き合わせに見えるのも否めない。

日々、新日本プロレスを追いかけてるファンなら問題ないですが、ライトなファンからすると、ジュニアとヘビーのタッグリーグの違いがよく分からない可能性もあります。

最大で16チームも出ていた時期も考えれば10チームというのは多いとは言えないでしょう。

そして、12.1藤波辰爾記念大会で激突した全日本プロレスのジェイク・リーにも言及。

身長もあるし、新日本に興味を示すジェイクに関しても、カリスマは刺激を受けたようです。

珍しく、バクステで鷹木信悟と掛け合いするほどに(笑)満足感があったのでしょう。

 

1チームでも日本国内の他団体からタッグチームが出場したら非常に刺激的であり面白い!

内藤哲也の制御不能な改革案を新日本プロレスに通すには、モチロン絶対優勝しかない!!