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前回から、

 

・教室を始められたばかりの方や

・教室を始めようと準備中の先生から、

 

よくいただくご相談について、
シリーズにしてお届けしています。

 

 

 

宝石紫前回の記事

 

 

 

 

前回は、満席をキープしているお教室は、
継続率を意識している
というお話をしました。

 

 

 

 

 

この継続率を上げるために必要になるのが、

・肝心のレッスン内容だったり、

・コミュニケーション力や運営力になってくるのですが、

 

 

 

今日はレッスン内容やその元となる
指導法やテキスト研究についてお話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

いつでも満席のお教室になるために必要な力の中で、
先生方が一番、時間もお金も投資しておられるのが
指導法やテキスト研究だと思いますが、

 

 

 

 

 

教室をはじめられたばかりの先生のご相談で
集客のお悩みに次いで多いのが、

 

 

どのテキストを使って
指導したらいいか迷う、、

というお悩みなんです。

 

 

 

 

・生徒さんに合わせて、
その都度テキスト選びに悩んでいる。

 

 

・オススメされているテキストを手当たり次第
試しつづけ、テキストジプシーになっている。

 

・楽器店に所属していて決められたテキストで
これまで指導してきたので、市販テキストの
選び方が分からない。

 

 

こういうお声がとても多いです。

 

 

 

この迷いの中でレッスンをしているということが、
先生の自信のなさを生み、
発信にも躊躇されている印象を受けます。

 

 

 

皆さんはどうでしょう?

 

 

 

このお悩みを持っていらっしゃる方へ
考えていただきたいのは、

 

 

教室のコンセプトにあった、
指導法やテキストを選んでいますか?
 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

誰かからオススメされたからという
理由だけで、


なんとなくテキストを使ったり、
なんとなく教えたりしていると、

 

生徒さんに力がつきにくいということもありますが、

 

 

 

指導法にポリシーがない=
どうして先生のレッスンを選ぶ必要があるか
というアピールができません。

 

 

 

 

例えば、私のピアノ教室の場合、

「音楽で自分を表現しよう」

というキャッチコピーで、

 


ピアノやエレクトーンを通して、
いろんなジャンルの曲を演奏し、
音楽でいろんな自分を表現できるようになる
未来へ一緒にいける教室を目指しています。

 

 

"自分で自分を表現する"ことを通して、
自主性を持ってほしいという想いもあります。

 


 

その未来から、掘り下げて掘り下げて、

初心者の方へ目指していただきたい第1歩は、
"まずは、自分で楽譜を読んで自分で練習できる子"
にすること。

 

 

 

 

だから、

・楽譜を読めるまでのステップを、
これでもかというくらい分かりやすく、
楽しく学べるテキストや指導法に絞って
系統立てて勉強する。

 

 

そのことで、

・分かる・できるを子どもたちに体感してもらい、
自分でやりたいという気持ちを育む

 

 

結果、

・自主性をもってピアノの練習に取り組めるようになる


・次はこういう曲を弾いてみたい、
いろんなジャンルの曲に興味をもち、
自分で表現したい世界を音楽で表現できるようになる

 

こういうストーリーになるよう
全てを設計しています。





ですから発信では、
そのことをしっかりアピールし、


体験レッスンでは、
こういう未来へ行きたいから、
こういう指導法でこんなテキストを使っています、
と保護者の方へご説明しています。

 

 

 

 

 

これはほんの一部ですが、

 

 

こうやって、
教室コンセプトと指導法や使うテキストに
一貫性を持たせることで、


 

発信をみてくださったり、
体験レッスンに来ていただく保護者の方に
納得感を与えられますし、

 

 

何より、先生自身が
ポリシーと自信を持って
生徒さんのレッスンを行うことができるようになります。

 

 

 

指導法やテキスト選びで迷われておられる先生は、

まずどんな教室やレッスンをしたいのか、
そこから、どんな指導法を勉強しようか、
テキストを使おうか考えてみてください。

 

 

 

どんな、コンセプトで教室を運営していきたいのか、
そこに答えがあるはずです。

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございましたおねがい

 

 

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