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ベネッセハウスミュージアムに宿泊してきた

お久しぶりです。@lifeasobiです。瀬戸内国芸術祭が始まりましたね。

第一回から参加している私としては参加必須のイベントです。

今回、瀬戸内国際芸術祭に合わせてベネッセハウスミュージアムに宿泊してきましたので紹介したいと思います。

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウスミュージアムは直島にある美術館です。安藤忠雄が初めて設計した美術館になります。そしてなんとミュージアム内に宿泊することができるんですよね。

美術館の中に設けられた、「作品に一番近い」ホテル。4タイプに分かれる各室には、収蔵作家のドローイングや絵画、版画などが展示されています。建物は外に向かって大きく開かれた構造をもち、室内にいても常に自然を感じることができます。

https://benesse-artsite.jp/stay/benessehouse/museum.html
lifeasobi
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美術館に泊まれるって凄い

夜の美術館も貸切だね

Nami
Nami

そうなんです。ミュージアムに泊まると夜23時まで美術館内を散策することができます。

夜の美術館という普段は見ることができない環境で作品を見ることができます。

これだけでも高い宿泊費を払って泊まっただけの価値はありました。

実際に泊まった部屋

私たちは302号室に泊まりました。部屋からは瀬戸内海を一望できます。

なんでも安藤忠雄さんのこだわりで隣の部屋とベランダがつながっていました。

壁を作ることで展望が悪くなることを嫌ったそうです。

そしてこの部屋の気になるアート作品はこちら。イミ・クネーベル「グレース・ケリー I」です。

ベットの真上にアート作品があるっていいですね。我が家も取り入れたいです。

ベネッセハウスでの夕食

夕食はベネッセハウスミュージアムにある日本料理 一扇でいただきました。

3日前に潮を頼んで、久しぶりに懐石料理をいただきました。

地中美術館でジェームスタレルのナイトプログラムを鑑賞してきたので20時からのスタートです。

これで1万円ならアリかなと思います。

Nami
Nami

美味しかったね

コチのお吸物が最高だった!

lifeasobi
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そしてもちろんレストランにもアートが飾られています。

アンディ・ウォーホルの「フラワーズ」が展示してありました。

生花ともマッチしていて最高でした。

夜の美術館

そして食事のあとは夜の美術館の徘徊です。

といっても部屋が美術館内にあるので、ご飯を食べた後にそのまま千鳥足でフラフラするだけです。

美味しいものを食べて美術館をフラフラする。最高ですね。

夜の美術館は作品がライトアップされていて最高でした。

そして夜の美術館は誰もいません。貸切状態です。こんな贅沢をしていいのでしょうかね。

宿泊者が無料で参加できるガイドツアーに参加した時にしったのですが、この作品は「チャット、チャット、チャット」って音が鳴っているそうです。

作家さんの実際の声を流しているようですが、夜中は不気味に感じるらしく音はOFFにしてるとのことでした。

私たちは「ちゃうちゃうちゃう」と言っているのかとずっと思っていました。

Nami
Nami

ちゃうちゃうちゃう

そしてこの作品ですが、国旗を砂で作りその後に蟻に巣を造らせた作品のようです。

国旗は国を代表するシンボルです。それを蟻を使って壊していることで、色々物議を呼んだ作品のようです。

この手の作品はどう解釈するかで色々な意味がとれるので好きです。

国と国を繋ぐチューブを通る時に蟻は何を考えているでしょうか。

そもそもそこに何かのボーダーを感じているのでしょうか。

蟻から見たら何も変わらないかもしれない、でも私たちからみたら意味がある。

とても面白いです。やはりこの手の作品ははっきりと解釈を示さない方が面白いですね。

ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990

そしてベネッセハウスにはこんなところにも作品があります。

作家さんは自分の作品に気が付かなくてもいいと思って、ここに展示しているそうです。

面白いですね。

そうこうしているうちに閉館時間の23時が近づいてきました。

夜の美術館はあっという間に時間が過ぎてしまいました。

まとめ

美術館に泊まる。そんな貴重な体験を今回してきました。トータル2人で8万円ほど使いましたが、宿泊の価値はありました。

夜の美術館もとても神秘的でよかったです。

でも、何より良かったのは部屋から見ることができた瀬戸内海の島々です。

今度、youtubeにでも動画を上げたいと思います。

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