最近のゴルフで・・

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最近のゴルフトーナメントを見ていると

良く感じて思ってしまう事。

体力の差・体力の限界を・・

レディースゴルフでの十代の活躍!

半面、30代半ばでは体力気力が劣って来る。

勿論、故障やケガで思うようなゴルフが出来ない人も多く存在します。

多くの経験をして来た人はゴルフの怖さも体験・体幹して来たと思う。

ゴルフはメンタルなスポーツです。瞬時の判断ミスは取返しが難しい物です。

前半良いスコアーでも後半ミスや集中力が欠けて来るのは、体力の低下だと思います。その逆もありますね、無駄な力が入らず好スコアーが出たりして・・

ゴルフは、小さな子供から年老いた人までそれなりに楽しめる事ですが・・

ゴルフ競技に出ている人は、年齢と共に年間活躍出来る人は限られてしまう。

結果的には、若い世代が上位を独占してしまう。

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世代交代と言う言葉

男性のトーナメントでは、活躍してる人・毎週優勝争いをしている人は限られた人ばかりです。

かつて、3強と言われていたジャンボさん青木さん中嶋さんは凄いとしか言えない・・毎週3人の誰かが優勝争いに顔を出していたし特にジャンボさんはほとんどのフアンを満足させる様なプレーを魅せて来た。

男女問わず、トーナメントの終盤で長いバーディーパットやチップインなどは、そうそう簡単に出来る事ではないと思います。

出来る選手が優勝をする。

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感動するトーナメントも・・

先日のANAのプレーオフも劇的過ぎる幕切れでしたね。

感動もしましたが、あっけなく終わってしまって・・(エェ~て、感じ)

レディーストーナメントでも2週連続で十代の優勝!

ゴルフのプロの限界は、それぞれ人によって違いますが・・

体力の衰えよりもケガや故障で、限界を悟ってしまうのかもしれない?

プロはシード権を保ち続けなければ試合に出られません。

シード権を逃すと来年の試合には、出られず金銭的にも大変です。

限られた人50~60人位しか与えられないシード権。

一つの試合でも約120人参加出来て、予選を通る人は60名チョット

予選をクリヤーしても最下位では、赤字状態ですね「プロの世界は厳しい」

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アマチュアゴルファーは・・

アマチュアゴルファーはゴルフを楽しむ事にしましょう。

アマチュアゴルファーは、幾つになっても飛ばしたい気持ちと・・

長いパットを一発でねじ込む気持ちばかり・・

10センチしかない隙間を通すという暴挙も持っている・・?

しかし、何時かはわかる自分の体力の衰えの現実。

道具の進化だけでは、無理がある。

もちろん、毎週ラウンドを出来る人は、それなりの余裕と時間が必要です。

競技ゴルファーやシングルプレーヤーは定期的なラウンドをこなしていることでしょう。

ラウンドを重ねないと

一般的なゴルファーは、月に一度ラウンド出来ればイイでしょう。

しかし、時間の余裕や金銭的に無理ならば2~3か月のラウンド・・

これでは、いつまでたっても上級者の仲間入りは難しいですね。

感染症の影響や会社からの外出禁止や様々な理由で・・

今年は、10月になろうとしているのに3回のラウンドしかしていません??

当然練習場にも行けず次のラウンドが怖すぎる・・

ゴルフブームと程遠い現状です。

あるいは、感染症などにかかり復帰しても後遺症に悩んどいる人もいるみたいですね。

ゴルフ歴も46年目を過ぎようとしていますが・・

今年が最低ラウンド数ですね・・

感染症が始まり数回のラウンドで最悪なスコアーを叩きだし

アイアンからウッド・ウエッジ・パターと全て買い替え・・

まだまだ、思うようなボールを打っていない

10月は、最低でも数回のラウンドを楽しもうと思っています。

出来れば終盤のトーナメントも観戦に行きたいですね。

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